パック固定かと思ったら中身変わってるのね
何日か置きに新しいパックとか？

クリーチャー:10
3:《ただれたイモリ/Festering Newt》
1:《血の幼子/Blood Bairn》
1:《水の召使い/Water Servant》
1:《泥沼煎じの魔女/Bogbrew Witch》
1:《古術師/Archaeomancer》
1:《伝書ドレイク/Messenger Drake》
1:《ジェイスの精神追い/Jace’s Mindseeker》
1:《ミノタウルスの嫌悪者/Minotaur Abomination》

スペル:14
4:《時の引き潮/Time Ebb》
2:《霜のブレス/Frost Breath》
2:《感覚の剥奪/Sensory Deprivation》
2:《減縮/Shrivel》
1:《血の儀式文/Liturgy of Blood》
1:《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
1:《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail》
1:《幻影の鎧/Illusionary Armor》

特殊地形:2
2:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》

いやさすがにこれはありえねーだろ……引き潮４枚とかないない
ＣＰＵ何やってんの
クリーチャーが相当少ないがこんだけ除去ガン積みならいけると思う（小並感

words of the mind
http://mtg3rd.soragoto.net/index.html
自作エキスパンションのもろもろを載せてます。
・スポイラーの誤字脱字、バランス・カラーパイ崩壊等の指摘、その他質問等募集
・レア枠の募集
①フレーバーや背景を考慮して雰囲気に沿ったもの
②テーマ、メカニズムを取り入れたもの
③『ジェイムズ・ハーノン・ジュニア』という名前の白の兵士系クリーチャー
カードタイプ、色等不問です。ＰＷだけはアイディアがあるのでそれ以外かな。ここのＤＮをさかのぼっていけば開発の流れとかもたどれると思います。基本的によほど問題がない限り、戴いたアイディアは何らかの形で反映させます。
完成したら遊んでみたい、というような意見も歓迎。体制整えます。

・words of the mind
http://mtg3rd.soragoto.net/index.html
世界観を補完しておくために、背景設定のページをもうけました。

合わせてレア枠の募集と誤字等の指摘もお待ちしてます。
※レア枠募集はあと１～２週間ぐらいは期間あります。多分そんなすぐ出来ないと思うので。

・words of the mind
http://mtg3rd.soragoto.net/index.html
※誤字脱字、テンプレミス、バランス崩壊、カラーパイ崩壊や、その他意見あればお待ちしています。

上記のエキスパンションのコモンアンコが完成したので、以降レア、神話レアを作成予定です。しかし僕はレア以上のカードのデザインが苦手で、結構ネタに詰まることがよくあります。なので、レア以上のカードのアイディアをここで募集したいと思います。

募集内容
・フレーバーや背景を考慮して雰囲気に沿ったもの
・テーマ、メカニズムを取り入れたもの
・『ジェイムズ・ハーノン・ジュニア』という名前の白の兵士系クリーチャー

上記３つのお題で募集。
一応身内にも募集をかけてますが、DNでコメントもらったらそれを優先したいと思ってます。

是非、よろしくお願いします！
追記：ジェイムズハーノンジュニアはおっさんです。
固有名詞を使う場合は、質問していただけるとその固有名詞の背景設定のところをこちらから説明します。また後ほど背景設定系のページも新しく作っておこうかなと思います。

words of the mind
http://mtg3rd.soragoto.net/index.html

誤字脱字結構ありそうなのでもしあれば指摘していただけると幸いです。
カードバランスについてももちろん受け付けてます。
あと、ここまで作るのに皆さんの意見を色々取り入れました。ありがとうございます。
まだレア以上が全然出来ていませんが今後ともよろしくお願いします。

words of the mind
http://mtg3rd.soragoto.net/index.html

以前まで公開していたエキスパンションは削除済です。
今回作成しているカタントップダウンセットは『アルト・デ・サルシュ』となりました。
名前は最近読んだ海外の漫画に出てきたものを参考に適当に決めただけなのであまり深い意味はないです。

いまのとこメカニズムだけ作成。
誤字脱字あれば指摘していただけると幸いです。
内容は本家のテキストっぽい感じを意識して書いてます。


もうすぐアンコモンまで出来上がるので、そこまで出来たらコモンアンコのスポイラーを更新する予定。あと画像はサムネだけ。

MOの超強いプールみたいな、歴代のパワーカード集めたプールって作ってる人よく見かけるけど

オリジナルでチューニングした歪んだキューブをまるで見たことがない
全部アーティファクトとか、全部多色（アラーラ再誕みたいな）とか、クリーチャーが全部同じサブタイプとか
あるいはモダマスのようにいくつかのアーキタイプを始めから想定してるものとか

個人的には
インベイジョン・ラヴニカ・シャドウムーア・アラーラ・ラヴニカ回帰の歴代多色テーマブロック＋歴代多色スリヴァーだけで組んだ多色キューブを作ってみたい

ちなみに前自分でも作ろうとしたけど今は他のことが忙しいので休止

最近オリカ作りすぎて本物のマジック全く触ってない
あと人狼も

それはさておき、オリカ作りでのPWについて。
身内の奴が提出してきたPWにとても違和感を感じたので、
自分なりのPWの能力のあり方というものを説いた。

僕が一番思うPW作りで重要なことは「そのPWの背景設定、フレーバーを考えること」である。これはどういうことかというと、そのPWがどんな色かだけではなく、どういう性格でどんな能力を使えて、どんな能力が得意なのか、といったことをまず考えて、それに従ってデザインすること。

この例として、本家のチャンドラを忠誠度ごとに能力を見て欲しい。

[+1]：プレイヤー１人を対象とする。チャンドラ・ナラーは、そのプレイヤーに１点のダメージを与える。
[+1]：クリーチャー１体かプレイヤー１人を対象とする。カードを１枚捨てる。これにより赤のカードが捨てられた場合、燃え立つチャンドラはそのクリーチャーかプレイヤーに４点のダメージを与える。
[+1]：クリーチャー１体かプレイヤー１人を対象とする。炬火のチャンドラはそれに１点のダメージを与える。
[+1]：プレイヤー１人を対象とし、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーを最大１体まで対象とする。紅蓮の達人チャンドラはそのプレイヤーに１点のダメージを与え、そのクリーチャーに１点のダメージを与える。このターン、そのクリーチャーではブロックできない。

[-X]：クリーチャー１体を対象とする。チャンドラ・ナラーは、それにＸ点のダメージを与える。
[-2]：各プレイヤーは自分の手札を捨て、その後カードを３枚引く。
[-2]：このターン、あなたが次にインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えたとき、その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
[0]：あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。このターン、あなたはそれをプレイしてもよい。

[-8]：プレイヤー１人を対象とする。チャンドラ・ナラーは、そのプレイヤーとそのプレイヤーがコントロールする各クリーチャーにそれぞれ１０点のダメージを与える。
[-7]：あなたの墓地にある赤のインスタント・カードかソーサリー・カードの望む枚数の組み合わせを、それらのマナ・コストを支払うことなく唱える。
[-6]：クリーチャーやプレイヤーを最大６つまで対象とする。炬火のチャンドラはそれらにそれぞれ６点のダメージを与える。
[-7]：あなたのライブラリーの一番上から１０枚のカードを追放する。これにより追放されたインスタント・カード１枚かソーサリー・カード１枚を選び、それを３回コピーする。あなたはそれらのコピーを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

これをよく見て欲しい。赤の定番であるショックや稲妻は撃てないのだ。
ソリンは重いがショックどころかプチらせんを撃て、しかも＋２。さすがに最近の軽い４マナチャンドラがショックを撃てることはないとは思う。しかし－２や－３で稲妻（ラルザレックのような）も持ってない。近いものとすれば、初代の－Ｘや二代目の＋１。しかしこれも、カードを捨てたりＸだったりと不安定さがある。
また、そのほかの能力も含めて色々ピーキーである。

これはどういうことかと言うと、チャンドラは
①１点だけ与えるのは得意
②他のインスタント等のスペルと組み合わせて何かするのが得意
③不安定さがあることが得意
④（大マイナスとして）大味なことが得意
なのである。早い話がチャンドラはショックや稲妻を撃つことは得意ではない。
これは憶測だし、仮にも赤を代表とする紅蓮術士なので、他の色のPWよりは得意だろうし撃てないわけはないが、「あまり撃とうとしないか、その呪文を嫌っているか、不得意か」なのだろうと思う。

火力を与えるのが得意なチャンドラでもこのようなこだわりというか、個性がある。

結論として、「PWを作る時は、単にその色が出来ることをただ並べるのではなく、そのPWの背景にまで迫った能力に仕上げるべき」ということ。
（まあ誰がPW作るんだよ、という話ではあるが。あと今後チャンドラがショックや稲妻を内蔵しないとも限らない。可能性は普通にある）

アンケート３
以下のオーラのデザインは許す？許さない？

尊い生き埋め 　(白)(白)
エンチャント ― オーラ　アンコモン
エンチャント（クリーチャー）
エンチャントされているクリーチャーは攻撃もブロックもできず、その起動型能力を起動できない。
あなたがコントロールする平地１つをそのオーナーのライブラリーの一番上に置く：尊い生き埋めのコントローラーはこれを生け贄に捧げる。尊い生き埋めがエンチャントされているクリーチャーのコントローラーのみがこの能力を起動できる。

いろいろ試行錯誤している途中です。
僕が作るエキスパンションは、個々のデザインや能力それ自体よりも、リミテッド環境を前提としたパックとしてのバランス、あとフレーバーに重きを置いています。

このデザインのポイント
・コストが２白では拘引の下位互換になる　しかしこの枠で再録や下位互換を作るつもりはないのでダブシンに
・平地限定＝相手も白の時のみ解放可能、さらに大地からの生還＝平地１枚を犠牲にするというトップダウン型デザイン

しかし僕自身これを見た時、「どうせ解放できんし下の能力が不恰好やん」と思ってしまう
多分そう思う人も他にもいるはず　でもいろいろ考えた結果これに落ち着いた


以上をふまえてこのデザインはどうでしょうか？
追記：
このデザインが仮に採用されないとしても、このカードの枠に平和なべ系スペルが入ることは確定。

Wizard’s Tower: A Magic Format
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/257b

testingさんの記事を先に見てだいたいまとめられていたので本家読む前に内容理解。
これは確かに面白そうだ
やりたい

ドラフトと考えると普通１人３パックなので、３～４人がだいたいちょうどいい人数か？
５人の場合は３パックほど追加して調整してみるのも良さそう
２人からできるというのが面白い

《ラインハートの無鉄砲者》　(２)(赤)
クリーチャー － 人間・ならず者　コモン
ラインハートの無鉄砲者は可能なら毎ターン攻撃する。
各対戦相手は自分のライブラリーの一番上のカードを公開したままプレイする。
いずれかの対戦相手のライブラリーの一番上のカードが土地カードであるかぎり、ラインハートの無鉄砲者は速攻を持つ。
4/2

修正案テキスト
ラインハートの無鉄砲者は可能なら毎ターン攻撃する。
ラインハートの無鉄砲者が戦場に出たとき、各対戦相手は自分のライブラリーの一番上のカードを公開する。この方法で土地カードが公開された場合、ラインハートの無鉄砲者はターン終了時まで速攻を持つ。

速攻という能力を加味して上記のようなテキストに変更？
テンプレは崩れるが、挙動はほぼ同じだしこれだけが特殊でもいいっちゃいい


《ラインハートの戦術家》　(１)(赤)
クリーチャー － 人間・ならず者　コモン
先制攻撃
各対戦相手は自分のライブラリーの一番上のカードを公開したままプレイする。
いずれかの対戦相手のライブラリーの一番上のカードが土地カードであるかぎり、ラインハートの戦術家は＋２/＋０の修整を受ける。
1/1

こっちは1/1先制攻撃or3/1先制攻撃という風にしたいので、CIPだとうまく再現出来ない。
考え中。


コモンではこの２枚のみ、というか赤のみ。アンコモン、レアも作成予定。でも出来ていないので実質この２枚しかない。
・指摘された問題点：コモンなのにトップ公開能力はコモンの能力の限界を超えている

もともとこのメカニズムは、カタンにおける『盗賊』という存在を表したもの。ラインハート団＝盗賊団。
盗賊は、特定の資源から資源を枯渇させる能力である。しかし、マナを縛るというのは再現しにくい上、間違うとパワーバランスが崩壊しかねない。（ただでさえ、ランデス等にはWoCは慎重になっている。）
なので、『相手の土地にデメリットを与える』のではなく、『相手の土地を利用してメリットに変える』能力と捉え、相手のトップが土地の時＝メリットを得る』というメカニズムに。
また、カタンの盗賊はあちこち行ったり来たりして、相手にデメリットになるときもあれば成らない時もあり、そういった不安定さも合わせて再現したいという理屈。（この不安定さは赤のカラーパイにも含まれている。）

改善案：CIPにする？→考え中
・盗賊の不安定さ
・土地にデメリットを与えるorメリットを得る能力
・盗賊団として統一感のある能力
この３点はクリアしたい


《死者の制圧》　(５)(黒)
ソーサリー　コモン
このターン、土地が１つ戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、いずれかの墓地にある土地カードを最大１つまで対象とする。それをあなたのコントロール下で戦場に戻す。それは自身の他のタイプに加えて沼でもある。
プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーは土地を１つ生け贄に捧げる。

問題の１枚。正直かなりこれも悩んでいる。
略奪者メカニズムの一枚で、相手の土地を１枚減らし自分の土地を１枚増やすサイクル。増やし方は各色に応じたものにしており、出来るだけ被らないようなデザイン。

問題点：煩雑である
改善案：考え中……いっそこだわりを捨てて酸苔にする？

また、このカードは
『墓場から蘇った死者（ゾンビ）が敵の領地を我が物顔で占領し、その土地を使えなくするのと同時に自分達のものにする、というもの。イラストもそのまま。』名称の変更も検討中。

残りのカードで、
・コモンの出来る範囲を超えているもの
・ゲーム上（物理的にも）煩雑になるもの
の添削中。

コモン全101種が仮完成して、すでにアンコモン作成に入っとります
試しにランダムパック機能を使ってみてどんな感じのパックが見えてくるかのテスト。

※レア欠け

《道路開通》　(建/赤)
インスタント　コモン
（(建/赤)は(赤)でもあなたがコントロールする山１つをオーナーのライブラリーの一番上に置くことでも支払うことができる。）
クリーチャー１体を対象とする。このターン、それは可能ならば攻撃する。
道路開通を唱えるためにライブラリーの上に置かれた土地１つにつき、あなたは建国カウンターを１個得る。

《原始林の深淵探し》　(１)(黒)
ソーサリー　コモン
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード１枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
上陸 ― このターン、土地があなたのコントロール下で戦場に出ている場合、代わりにあなたの墓地にあるクリーチャー・カードを最大２枚まで対象とし、それらをあなたの手札に戻す。

《トリデュー港の襲撃》　(１)(青)
インスタント　コモン
クリーチャー１体を対象とし、それをタップする。それは、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
上陸 ― このターン、土地があなたのコントロール下で戦場に出ている場合、代わりにクリーチャーを最大２体まで対象とし、それらをタップする。そのクリーチャーは、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。

《ラインハートの無鉄砲者》　(２)(赤)
クリーチャー － 人間・ならず者　コモン
ラインハートの無鉄砲者は可能なら毎ターン攻撃する。
各対戦相手は自分のライブラリーの一番上のカードを公開したままプレイする。
いずれかの対戦相手のライブラリーの一番上のカードが土地カードであるかぎり、ラインハートの無鉄砲者は速攻を持つ。
4/2

《削られた沿岸》
土地 － 島　コモン
（(Ｔ)：あなたのマナ・プールに(青)を加える。）
削られた沿岸はタップ状態で戦場に出る。
削られた沿岸がいずれかの領域からあなたのライブラリーに置かれるたび、クリーチャー１体を対象とし、それをタップする。それはそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップの間にアンタップしない。

《文明開花》　(３)(緑)
ソーサリー　コモン
あなたがコントロールする各クリーチャーの上に＋１/＋１カウンターを１個置く。

《死者の制圧》　(５)(黒)
ソーサリー　コモン
このターン、土地が１つ戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、いずれかの墓地にある土地カードを最大１つまで対象とする。それをあなたのコントロール下で戦場に戻す。それは自身の他のタイプに加えて沼でもある。
プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーは土地を１つ生け贄に捧げる。

《死者の花の囁き手》　(建/黒)
クリーチャー － 吸血鬼　コモン
（(建/黒)は(黒)でもあなたがコントロールする沼１つをオーナーのライブラリーの一番上に置くことでも支払うことができる。）
接死
死者の花の囁き手が戦場に出たときそれを唱えるためにライブラリーの上に置かれた土地１つにつき、あなたは建国カウンターを１個得る。
1/1

《雲間のドレイク》　(４)(青)
クリーチャー － ドレイク　コモン
飛行
上陸 ― 土地が１つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、雲間のドレイクはターン終了時まで呪禁を得る。それが島である場合、さらにこれは＋１/＋１の修整を受ける。
3/3

《法魔導士の鉄槌》　(１)(白)
インスタント　コモン
エンチャント１つを対象とし、それを破壊する。
同期サイクリング(２)(白)（(２)(白)（，このカードを捨てる：あなたのライブラリーからこのカードと共通のカード・タイプを持つカードを１枚探す。それを公開し、あなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。）

《森掻き分けの二人組》　(３)(緑)
クリーチャー － エルフ・ゴブリン　アンコモン
速攻
森掻き分けの二人組がプレイヤー１人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。それが土地カードである場合、あなたはそれを公開してあなたの手札に加えてもよい。
3/2

《邪魔》　(１)(青)(青)
インスタント　アンコモン
呪文１つを対象とし、それを打ち消す。その呪文がこれにより打ち消された場合、そのカードをオーナーの墓地に置く代わりにそのプレイヤーのライブラリーの一番上か一番下に置く。

《警備兵の監視》　(４)(白)
インスタント　アンコモン
このターン、対戦相手１人が自分のコントロール下で土地を戦場に出した場合、あなたは警備兵の監視のマナ・コストを支払うのではなく(１)(白)(白)を支払ってもよい。
平地でない土地１つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。

正直作った自分ですら全体観がまだ見えない為、パックとしての傾向でのピックは現時点では出来ないな。単純にパワーで取るとしたら、邪魔、森掻き分けの二人組、ラインハートの無鉄砲者あたり？


追記：修正中……
ライブラリートップに関係するカードはラインハート以外もいくつかある様子。
トップはこのエキスパンション上重要なポイントなので、本来のエキスパンションより少し制限が低い空間である（コモンでも扱える領域）という言い訳は通用する？→はい、しませんね　うん、考え直そう

Draft Simulator: 7/22/2013
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/1281

Round 1:
《ガラクの大軍/Garruk’s Horde》
《原始の報奨/Primeval Bounty》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》
《アカデミーの略奪者/Academy Raider》
《大蜘蛛/Giant Spider》
《大蜘蛛/Giant Spider》
《地勢/Lay of the Land》
《アカデミーの略奪者/Academy Raider》
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
《先制スリヴァー/Striking Sliver》
《地鳴りの踏みつけ/Seismic Stomp》
《濃霧/Fog》
《不快な再誕/Vile Rebirth》
《島/Island》

Round 2:
《弱者狩り/Hunt the Weak》
《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《呪われたスピリット/Accursed Spirit》
《レガーサの火猫/Regathan Firecat》
《胞子塚/Sporemound》
《斑の猪/Brindle Boar》
《鳴動スリヴァー/Groundshaker Sliver》
《胞子塚/Sporemound》
《死体運び/Corpse Hauler》
《アカデミーの略奪者/Academy Raider》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
《秘本掃き/Tome Scour》
《秘本掃き/Tome Scour》
《森/Forest》

Round 3:
《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
《斑の猪/Brindle Boar》
《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
《新緑の安息所/Verdant Haven》
《剣の壁/Wall of Swords》
《帰化/Naturalize》
《暴風/Windstorm》
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》
《地勢/Lay of the Land》
《浸食する荒原/Encroaching Wastes》
《破砕/Demolish》
《西風の突撃/Zephyr Charge》
《山/Mountain》


組むとしたらこう？

《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《斑の猪/Brindle Boar》
《斑の猪/Brindle Boar》
《アカデミーの略奪者/Academy Raider》
《アカデミーの略奪者/Academy Raider》
《大蜘蛛/Giant Spider》
《大蜘蛛/Giant Spider》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《呪われたスピリット/Accursed Spirit》
《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
《胞子塚/Sporemound》
《胞子塚/Sporemound》
《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》
《ガラクの大軍/Garruk’s Horde》

《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
《弱者狩り/Hunt the Weak》
《暴風/Windstorm》
《帰化/Naturalize》
《原始の報奨/Primeval Bounty》
《地勢/Lay of the Land》
《地勢/Lay of the Land》
《新緑の安息所/Verdant Haven》

《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》

岩屋＊２、地勢＊２、新緑の安息所とあるので、２－２で取るものなさすぎてカットぎみにとったセンギアの吸血鬼を入れて、赤緑タッチセンギア＋スピリット。
どうだろう、青が強いというのはじゅうじゅう承知なのだが、蜘蛛３体と火力３枚＋暴風ぐらいあれば耐えられるのかそれとも青はそれを越えていくのか。こうしてみるとこっちは突破力がないので、２枚ほど流れていたシヴの抱擁を取るべきだったと反省。（シヴの抱擁の時は両方それ流して憤慨取った）
まーこれじゃいけて２－１かな　シヴの抱擁最低１枚はとっておきたかった。

とりあえず実際にドラフトをはやくやってみたい。プレリ以降触ってないので。


追記：
ドラフトシミューレタのCPUがどんなアルゴリズムでピックしているのか少し気になる
予め点数表がデータとして入っていて、
１．基本的に点数通りにピック
２．ピックした自分の色が固まってきたらその同じ色に補正がかかるようにピック
こんな感じなんだろうか
意外と簡単に作れそうではある

追記2：
もっかいやってみたけどレアに引っ張られて同じようなデッキになってしまう

Retiring the Extended Format
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/other/07222013

妥当　実質機能してなかったしね
モダンが隆盛してきたので終わるとのこと。2013年8月7日までで公式の認可は終わる
イベント自体が完全終了するのは10月8日

結局一度もやったことないまま終わるフォーマットになってしまったな

公式：https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10153022952215307.1073741838.201120755306&type=1#!/media/set/?set=a.10153022952215307.1073741838.201120755306&type=1

◆スポイラー
北高生ジムナスティック（http://nhsg.blog.shinobi.jp/Entry/293/）

◆テーロスイメージ集
北高生ジムナスティック（http://nhsg.blog.shinobi.jp/Entry/294/）

色々意味不明すぎて笑える


追記：テーロスまとめ
訳ミスがあるかもしれないけど一応こっちにも。
指摘してもらえると歓びます。

・テーロスはギリシャ神話をモチーフにしたセットである
・ギリシャ神話のストーリーにちなんだ要素を含んでいる
・神々、英雄、怪物が登場し、それぞれが新しいメカニズムを持っている
・神々とつながる為のエンチャント・ブロックである、しかしエンチャントそのものが重要なのではなく、セットの一部として、ゲームのプレイ上必要なもの
・その他のテーマとして、古典的な神話を比喩するための英雄がある　英雄の冒険、成果を得る、達成する、英雄の旅といった雰囲気のイメージ
・怪物はまた別のテーマ　英雄はそれらと戦う必要がある　たくさん部族が出るわけではないが、ミノタウルスが好きな人にはいいセットである
・カラーホイールに沿った５体の神々がいる：Heliod（白）、Erebos（黒）、狩猟の神Nylea（緑）など
・５つのメカニズムがテーロスにはある　そのうちの３つが神々、英雄、怪物である
・その他のうちの１つはギリシャ神話のフレーバーを持つリピーターメカニズム
・もう１つは再録メカニズム、開発チームが当初再現出来なかったもので新しい名前とフレーバーが与えられる
・プレインズウォーカーは３人、エルズペスと他新しい２人
・神河とは異なる、通常より多くの伝説パーマネント
・単色がテーマ
・多色カードもある
・未来予知からの再録カードもある
・このセットは未来予知のあるカードで予見されていた、今までにない何かをする
・テーロスは大型セット、神々の誕生は小型、ニクスへの旅は小型セット
・ストーリー：エルズペスは英雄になりたくない。エルズペスは神々の世界でリーダーになるようなことはないと信じている。神々は複数の形態を取りうり、人間に踏み込んでくる
・３つの主要な都市がある：Meletis、Akris、Setessa　これらの都市の外は危険な土地である
・プレリリースでは英雄パックが使われる。
・プレリリースパックでは英雄カードが手に入る
・英雄カードはヴァンガードのようなもの
・英雄カードは従来のマジックのカードと裏面が異なり、デッキに入れられない

これまでのアイディアへの指摘に対する回答

・建国マナシンボルデザイン
新しいデザインがちょっと浮かんでいないので今のところ現状維持


・建国マナ
（(建/緑)は(緑)でもあなたがコントロールする森１つをオーナーのライブラリーの一番上に置くことでも支払うことができる。）
※各色対応
加えて、建国マナ自体にはカウンターを置く挙動を設けていません。その代わり、建国マナをコストに持つカードは現状では『このカードが戦場に出たとき、それを唱えるためにライブラリーの上に置かれた土地１つにつき、あなたは建国カウンターを１個得る。』といった能力を持っています。これは建国マナとは直接の関係はないです。

手札に戻す、常在型能力にする、などの意見もありましたが、結局変更することなしにほぼ決定まで来ました。理由は以下の通り。
１．トップに土地を戻すというコストが軽すぎず、またマナの払い方次第で色拘束を抑えられたり他のライブラリー関係能力との相互関係もあり、戦略上面白いと想定される意見が身内でも多かったこと（あくまで机上の空論で話しているので実際のところはまだ分かりません。）
２．例えば手札に戻すというコストはトップに比べてかなり軽く、かつて《妨害/Thwart》が活躍したことなど考えると、パワーカードになることが懸念されること。また、土地を１つタップしてマナを出し、その土地を戻して建国マナ払いで２マナ。また、その後でもう一度その手札に戻った土地をプレイし同じことをすることで、２マナ＋２マナで土地１枚から都合４マナ相当を生みだすことができ強いと捉えたこと。Wikiの妨害の項目にもあるように、『「マナを使わずに打ち消す」ことよりも「タップした島を手札に戻す」ことのほうが重要視されているケースがある。』といった要素もあり、かなり有能な能力に仕上がってしまうこと。以上の要素から危険性を判断して。

アンケートは身内にも実施し、得票的にも現状維持で良いとなったのでこれでほぼ決定です。カウンターを置くことについては検討中ですが、とりあえずはそれも現状維持。
建国マナを持つカードは、通常枠のデザインにする予定。


・建国カウンター
名前を勝利カウンターから建国カウンターに変更。
建国カウンターを得ていることでボーナスを得られるようなカードのアイデアはどうか？といった意見がありましたが、これは大型セットではやらず、第１小型エキスパンションで採用する予定です。すでにメカニズムが多くあり、これ以上スペースが足らないことと、アイデアに発展性があるため次にまわしたほうがいいと判断したからですね。


・同期サイクリング
サブタイプや、トップからめくっていくなど他の案も色々と出たものの、いまひとついい動きをしないことが想定されました。ただし、このサイクリング自体が有能な能力だという意見もあったので、サイクリングコストは調整をかけています（具体的にいうと、重くしています）


・復元
これはＤＮでも一部意見をいただきましたし身内からも今のところ不評。理由は、非常に地味であり本当に役に立たない能力だと思えるから、といったもの。ただし、これも現状維持です。理由は以下の通り。
１．カウンターを取り除く能力はもちろん建国カウンターをもちろん意識しているものの、『建国カウンターを取り除く手段を作る為だけに出した』という案ではないこと。
２．＋１/＋１カウンターを扱うカードは一定数いるため、またそれらはフレーバー的には原住民や原住動物と対立陣営にあるため、それらとの敵対関係＋フレーバーを加味していること。
３．復元だけ行うようなデザインのカードはまったくなく、基本的にはおまけでしかないこと。（復元能力があってもなくても強さにそこまで影響はない。１マナで復元だけを行うソーサリーとか、そういったいわゆる『何も書いていないカード』のデザインは基本的に避ける）
４．復元に代わるメカニズム案がないこと。
５．原住民という立場をなんらかの形でカードに分かるように出したかったこと。

ただ、能力自体が地味で面白みがないというのは僕自身も認識しています。なので身内で反対意見を出したものには、改案を出してもらうように言ってます。改案が特にない限りは現状維持。

またこの他にも、『○○というアイデアはどうでしょうか？』といった意見も色々と戴いていますので、可能な限り取り入れていく予定です。


追記：アンケート２

《血結晶の炎》　(赤)
　コモン
クリーチャー１体を対象とする。血結晶の炎はそのクリーチャーに２点のダメージを与える。あなたが＋１/＋１カウンターが置かれているクリーチャーをコントロールしている場合、血結晶の炎はそのコントローラーに２点のダメージを与える。

《盗賊の紅蓮術》　(２)(赤)
　コモン
クリーチャー１体かプレイヤー１人を対象とする。盗賊の紅蓮術はそれに３点のダメージを与える。
あなたのマナ・プールに(赤)(赤)を加える。

この2枚は赤のコモン火力で、1枚はクリーチャー＋プレイヤー、もう１枚はクリーチャー限定火力。能力は割とフレーバー的なところからきてます。ただ、全体のスペルのバランスを考える上でカードタイプを決めかねています。どちらか一方はソーサリー、もう一方はインスタントにする予定です。その内訳をアンケートしたいと思います。（このアンケートも身内にも同時に出しています）

※環境にタフネス２が多いとか３が多いとかそういう先入観は一切なしでパッションのみでお答えいただきたいと思います。

販売も配布も何もできないが時間と金と労力をかけて出来るだけいいものを作ろうかと
今までは単にシールプリントに印刷して貼るだけだったが、より本物に近づける為

・FOILをはいでそれに貼る
・反転印刷法を使う
この2点を取り入れる

現物を大量につぶすのは気が引けるが、出来るだけ使い道のないクズコモンのFOILとかをかき集める
反転印刷法はまだよく分かってない　調べ中


追記：必要なもの
・FOILたくさん→ラッチさんがはがし方書いてた
・OHPシート
・それを印刷できる印刷機
・白ラッカースプレー
・両面テープ（貼り付けるのにこれでいいのか？っていう疑問はある）

http://jinro-kel.sakura.ne.jp/index.cgi?vid=1111#form
僕が立てた村ではないです。

ID公開村なのでその点は要注意。
僕は今の作業が終わって間に合えば入ります。

今更だけど
なぜラノワールのエルフにしなかったし
ルーン爪の熊？だっけ　あれと同じような理由かな

下の環境でラノエル１２枚体制とかのエルフにするんですかね
下の環境よく知らんから分からんけど