【GP東京】白黒ミッドレンジで速攻ドロップ
2016年5月7日 大会レポなんというタイトル
タイトルの通りで速攻で負けてドロップ
あとは謎解きゲーム楽しんで絶版パックだけ買って帰りました。
□GP東京本戦
負けたのを振り返ると、
・ダブマリ微妙ハンドからの相手ブンまわりで堅い動きが止められなかった
・競り合ってこっちリソース尽きてマウント取られて負け
・土地事故
・明確なプレイミス
あともう少し詰めたら勝てるゲームだったのに、というのが2試合ほど、周りに嫌われたのが1試合ほどあったので、頑張り次第では勝てたのかも。
調整と練習不足。
カリタスは結局買わなかったけど別にいらなかったです。
□謎解きゲーム
ドロップしてショップブースふらふらしてごはん食べてから一人で遊んでました。
謎解きゲームやったことない人には難しいかもしれません。
変なところで詰まってたのが2か所ほど。
謎解きそのものは難易度は高くはないです。
ゲームとしては面白かったのでまだ明日もあるようなので是非チャレンジしてみて下さい。ただ割と疲れます。
タイトルの通りで速攻で負けてドロップ
あとは謎解きゲーム楽しんで絶版パックだけ買って帰りました。
□GP東京本戦
負けたのを振り返ると、
・ダブマリ微妙ハンドからの相手ブンまわりで堅い動きが止められなかった
・競り合ってこっちリソース尽きてマウント取られて負け
・土地事故
・明確なプレイミス
あともう少し詰めたら勝てるゲームだったのに、というのが2試合ほど、周りに嫌われたのが1試合ほどあったので、頑張り次第では勝てたのかも。
調整と練習不足。
カリタスは結局買わなかったけど別にいらなかったです。
□謎解きゲーム
ドロップしてショップブースふらふらしてごはん食べてから一人で遊んでました。
謎解きゲームやったことない人には難しいかもしれません。
変なところで詰まってたのが2か所ほど。
謎解きそのものは難易度は高くはないです。
ゲームとしては面白かったのでまだ明日もあるようなので是非チャレンジしてみて下さい。ただ割と疲れます。
【SOI】プレリ晴れる屋午前
2016年4月2日 大会レポ
午前300人埋まった
レアが白4赤2を入れた赤白トークンみたいな感じ
2勝1引き分け
マッドネスが、共鳴者全然なくて厳しい
昂揚はぎりぎり達成できたりできなかったり
このあたりは、青黒、黒赤とかならいけそうだけどそれ以外はあまり頼らないほうが良さそうだった
ハンウィアーの民兵隊長は強い
レアが白4赤2を入れた赤白トークンみたいな感じ
2勝1引き分け
マッドネスが、共鳴者全然なくて厳しい
昂揚はぎりぎり達成できたりできなかったり
このあたりは、青黒、黒赤とかならいけそうだけどそれ以外はあまり頼らないほうが良さそうだった
ハンウィアーの民兵隊長は強い
【ORI】オリジンドラフト個人的まとめ
2015年8月24日 大会レポ黒赤:2-1
赤白:1没
黒赤:2-1
黒赤:2-1
赤白:2-1
白青:0-3
黒赤:3-0
緑白:3没
あと2回くらいやったと思うけど結果忘れた
搭載歩行機械は1枚も見てない
プレリから数えて、通算90パックくらい開けた計算
当てた神話レア
徴税の大天使 7
アクロスの英雄、キテオン 1
ニクスの星原 3
一日のやり直し 1
輪の信奉者 2
悪魔の契約 1
カラデシュの火、チャンドラ 1
大オーロラ 1
巨森の予見者、ニッサ 1
アルハマレットの書庫 1
紅蓮術師のゴーグル 1
大天使はやめてくれ!
【大会レポ】オリジンゲームデー
2015年8月9日 大会レポ結果のみ。準優勝でプロモと6パックもらえたので良し。
決勝はダブマリ土地事故からの衰滅で完全にいってしまった。
ちなみにデッキは流行りの青赤ハサミです。
プロツアーの結果前から組んでたやつですが、細かい調整はかなり我流なのでうまく調整しておけば優勝できたのかも。
決勝はダブマリ土地事故からの衰滅で完全にいってしまった。
ちなみにデッキは流行りの青赤ハサミです。
プロツアーの結果前から組んでたやつですが、細かい調整はかなり我流なのでうまく調整しておけば優勝できたのかも。
【ORI】黒赤ハスクで3‐0
2015年8月6日 大会レポクリーチャー 16
《異臭のインプ/Fetid Imp》
《魔道士輪の暴漢/Mage-Ring Bully》
《マラキールの選刃/Malakir Cullblade》
《魂の略奪者/Despoiler of Souls》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《ボガートの粗暴者/Boggart Brute》
《アクロスの兵長/Akroan Sergeant》
《アクロスの兵長/Akroan Sergeant》
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》
《絡み爪のイトグモ/Hitchclaw Recluse》
《墓刃の匪賊/Graveblade Marauder》
《ラノワールの共感者/Llanowar Empath》
《心酔させる勝者/Enthralling Victor》
《黄泉からの帰還者/Revenant》
《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug》
《燃えさし口のヘリオン/Embermaw Hellion》
スペル 7
《過去の過ち/Shadows of the Past》
《冥府の傷跡/Infernal Scarring》
《稲妻の投槍/Lightning Javelin》
《ツキノテブクロの浸潤/Touch of Moonglove》
《焦熱の結末/Fiery Conclusion》
《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition》
《闇の誓願/Dark Petition》
土地 17
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
7《沼/Swamp》
8《山/Mountain》
相手クリーチャー5体 ライフ16
こっちクリーチャー アクロスの兵長高名 ライフ11
兵長にツキノテブクロの浸潤撃ってからチャンドラの灯の目覚めの動きで18点入ったのがやり過ぎだった
【ORI】オリジンプレリ2日目
2015年7月12日 大会レポ◆昼の部
青箱
青赤アーティファクトで頑張る
閉所恐怖症2とかカエル2とか火力とか除去がわりと充実してた
3-1
◆夜の部
赤箱
ナントゥーコ2 ドラゴンの餌2みたいなところから生け贄デッキにしてみたが、単純にまわりが悪くて死んだ
1-2
神話はプロモ含めて5枚、賞品のパックはまだあけてないけどあけたパックの枚数的にはちょうど1ボックスぶんみたいな感じかな
値段的にもそれくらい
青箱
青赤アーティファクトで頑張る
閉所恐怖症2とかカエル2とか火力とか除去がわりと充実してた
3-1
◆夜の部
赤箱
ナントゥーコ2 ドラゴンの餌2みたいなところから生け贄デッキにしてみたが、単純にまわりが悪くて死んだ
1-2
神話はプロモ含めて5枚、賞品のパックはまだあけてないけどあけたパックの枚数的にはちょうど1ボックスぶんみたいな感じかな
値段的にもそれくらい
【ORI】オリジンプレリ
2015年7月11日 大会レポ◆昼の部
赤い箱でアーティファクトソートに当たってしまい、茶レア4枚
緑のビースト神話に引っ張られて赤緑で組むもなんか微妙で、
最後に赤白テンポデッキにしたら結構強かったという。
2-1
◆夜の部
白い箱 キテオンと神話天使出たのでまず白メインは確定。
色々悩んで青を入れたけど妙にテンポ悪くてすごい負けた
というか色事故がひどかった
また赤白にして最後だけ勝った
1-2
大正義赤白
赤い箱でアーティファクトソートに当たってしまい、茶レア4枚
緑のビースト神話に引っ張られて赤緑で組むもなんか微妙で、
最後に赤白テンポデッキにしたら結構強かったという。
2-1
◆夜の部
白い箱 キテオンと神話天使出たのでまず白メインは確定。
色々悩んで青を入れたけど妙にテンポ悪くてすごい負けた
というか色事故がひどかった
また赤白にして最後だけ勝った
1-2
大正義赤白
【GP千葉2015】適当に自分のまとめ
2015年6月1日 大会レポGP千葉2015と、そのイベントの中心となったモダンマスターズ2015、自分のお持ち帰りについて。
◆モダンマスターズ発売日
友人のぶんと合わせて全部プレ値で30パック近く購入。そこから6パックだけあけてシールドを考える。レアが闇の腹心とエリシュ・ノーンFOILという恵まれた高額レアだったが、エレメンタルやらハイドラやらのレアで赤緑で組んだらいいんじゃないか説。白が薄かったがエリシュノーンはそれでも無理矢理いれたほうが良かったんだろうか。
◆金曜日
千葉の友人宅に止めてもらい、3人でシールド練習。それぞれのデッキを色々考えたりしつつ適当に遊ぶ。レアは順位取りしたものの、3位ですら総額8000円近いレアが出ていたのでかなり良いパックだったみたい
◆土曜日
グランプリ千葉本戦。神話光ったらとか、タルモ1枚出たらとか、チェックパックドロップ基準を冗談めいて話ながら、本戦スタート。
チェックパックレア
《真夜中のバンシー》
《苦悩火》
《鏡割りのキキジキ》
《オルゾヴァの幽霊議員》
《萎れ葉のしもべ》
《刻まれた大怪物》
《苦悩火》FOIL
《タルモゴイフ》FOIL
えっ何これ……と、ドン引きしつつドロップ。
その直後暇過ぎたのでチェックパックで組んでみるが、青黒赤エレメンタルタッチタルモとかいう禍々しいデッキが組上がる。
その後、ショップブース適当にくじ引きとかして時間潰しつつ、フライト式DTKドラフト参加。1-1神話実現からオジュタイ一直線の後、3-0してモダマスドラフト参加券ゲット(賞品は話し合ってわけて良いと書いてたので対戦相手と分けた)
夜は、まだ余っていたモダマスパック使ってドラフトと、くじ引きで適当に引き当てたテーロスやらタルキールのパックでカオスドラフト。
◆日曜日
友人含め本戦は全員ドロップしてたので、昼からのんびりフライト式DTKドラフト参加。1-1ナーセットからまたオジュタイ一直線での2-0後、ID?でパックゲット。
最後にモダマス招待式ドラフト参加。チケレアはちらつき蛾と大爆発で、ボロスを組むも一没。
ドラフトはやたら勝てたし全体的にモダマスの引きが良かった。とても楽しいイベントになった。
◆モダンマスターズ発売日
友人のぶんと合わせて全部プレ値で30パック近く購入。そこから6パックだけあけてシールドを考える。レアが闇の腹心とエリシュ・ノーンFOILという恵まれた高額レアだったが、エレメンタルやらハイドラやらのレアで赤緑で組んだらいいんじゃないか説。白が薄かったがエリシュノーンはそれでも無理矢理いれたほうが良かったんだろうか。
◆金曜日
千葉の友人宅に止めてもらい、3人でシールド練習。それぞれのデッキを色々考えたりしつつ適当に遊ぶ。レアは順位取りしたものの、3位ですら総額8000円近いレアが出ていたのでかなり良いパックだったみたい
◆土曜日
グランプリ千葉本戦。神話光ったらとか、タルモ1枚出たらとか、チェックパックドロップ基準を冗談めいて話ながら、本戦スタート。
チェックパックレア
《真夜中のバンシー》
《苦悩火》
《鏡割りのキキジキ》
《オルゾヴァの幽霊議員》
《萎れ葉のしもべ》
《刻まれた大怪物》
《苦悩火》FOIL
《タルモゴイフ》FOIL
えっ何これ……と、ドン引きしつつドロップ。
その直後暇過ぎたのでチェックパックで組んでみるが、青黒赤エレメンタルタッチタルモとかいう禍々しいデッキが組上がる。
その後、ショップブース適当にくじ引きとかして時間潰しつつ、フライト式DTKドラフト参加。1-1神話実現からオジュタイ一直線の後、3-0してモダマスドラフト参加券ゲット(賞品は話し合ってわけて良いと書いてたので対戦相手と分けた)
夜は、まだ余っていたモダマスパック使ってドラフトと、くじ引きで適当に引き当てたテーロスやらタルキールのパックでカオスドラフト。
◆日曜日
友人含め本戦は全員ドロップしてたので、昼からのんびりフライト式DTKドラフト参加。1-1ナーセットからまたオジュタイ一直線での2-0後、ID?でパックゲット。
最後にモダマス招待式ドラフト参加。チケレアはちらつき蛾と大爆発で、ボロスを組むも一没。
ドラフトはやたら勝てたし全体的にモダマスの引きが良かった。とても楽しいイベントになった。
【大会レポ】木曜までの記録
2015年4月30日 大会レポ コメント (2)◆月曜日
G1 不戦敗 ××
G2 緑白アグロ ××
G3 ジェスカイミッドレンジ ○○
◆木曜日
G1 マルドゥドラゴンコン(同型) ××
G2 ティムールクロパ ××
G3 バント変異予示 ○○
セレズニアは自分のまわりが悪かったのに加えて相手が相性悪すぎた 猛禽 デン ライオンあたりで攻めつつ囁き森で蓋する感じ ていうか囁き森1枚で負けうる
同型は相手の方が重いコントロールだった時点で既に相性悪く感じた あとは土地4ストップは楽に死ねる
ティムールは全然勝てません
どうしたらいいんだろう
◆通算
アブザンミッドレンジ 0-1
ジェスカイテンポ 2-1
シディシウィップ 1-0
スゥルタイミッドレンジ 1-0
マルドゥコントロール 0‐1
ティムールクロックパーミ 0‐1
グルール 1-0
セレズニア 0‐1
青単信心 0-1
その他 1‐0
4/19以降 6‐6
マルドゥにこだわる必要がない気がしてきた
稀に熟達1枚でかてるけど基本は白いカードないほうが勝てる印象
G1 不戦敗 ××
G2 緑白アグロ ××
G3 ジェスカイミッドレンジ ○○
◆木曜日
G1 マルドゥドラゴンコン(同型) ××
G2 ティムールクロパ ××
G3 バント変異予示 ○○
セレズニアは自分のまわりが悪かったのに加えて相手が相性悪すぎた 猛禽 デン ライオンあたりで攻めつつ囁き森で蓋する感じ ていうか囁き森1枚で負けうる
同型は相手の方が重いコントロールだった時点で既に相性悪く感じた あとは土地4ストップは楽に死ねる
ティムールは全然勝てません
どうしたらいいんだろう
◆通算
アブザンミッドレンジ 0-1
ジェスカイテンポ 2-1
シディシウィップ 1-0
スゥルタイミッドレンジ 1-0
マルドゥコントロール 0‐1
ティムールクロックパーミ 0‐1
グルール 1-0
セレズニア 0‐1
青単信心 0-1
その他 1‐0
4/19以降 6‐6
マルドゥにこだわる必要がない気がしてきた
稀に熟達1枚でかてるけど基本は白いカードないほうが勝てる印象
【大会】4/19ゲームデイとマルドゥ調整5
2015年4月19日 大会レポ コメント (3)第一次マルドゥ 7-10
第二次マルドゥ 3-7-1
あまりにも勝てず、何がダメなのか、どうして弱いのかさらに考えることにした
もともとデッキも自分も弱かったが、事情があって時間が大きく空いたので、とにかく勝てるようになるまで調整し続ける
◆負け筋とその解決策
大きく分けて以下のパターンが考えられる(一般的な負け筋を
①マナフラッド
数ターン連続で土地ドローが起きれば有りうる 一番仕方ないパターン
→マナフラッドに至るよりも前にゲームを終わらせる・マナの注ぎ先を作る
→多すぎず少なすぎない十分なクロック、フィニッシャーを用意する ぐだった時の活路を用意する
②マナスクリュー
初手に土地の数が十分であったとしても、その後土地が3枚程度で止まり、4マナからのドラゴン等を展開出来ない
→マナスクリュー時でも耐えられるような軽い除去カード、コントロールカードを多めに積む 占術ランドの利用 初手キープ時の判断を極める
③相手先手状態の盤面
相手がアタッカーを配置した状態で、こちらが除去しようとしてもかわされるor除去しても次のアタッカーが配置され状況が好転しない こちらは展開が出来ないまま
→序盤は1対1交換で凌ぎ、除去2枚構えられる4~5ターン目まで耐える
④相手のアクションに対する回答がない
例えば具体的なカードとしては、エレボスの鞭による恒久的な絆魂ゲイン+アタッカー配置で盤面とライフで差をつけられ、かつ鞭への回答が皆無
→特定のカードに対する回答を最低でもサイドボードに用意しておく
⑤キープが出来ない
例えば以下のような初手の場合
「山」「沼」「血染めのぬかるみ」「真面目な訪問者、ソリン」「雷破の執政」「嵐の息吹のドラゴン」「対立の終結」
2ゲーム目以降で相手のデッキが重いと分かっていればこれでキープはありだが基本的にはマリガンとしたい、しかしマリガンしても同様の初手がカード1枚減った状態で生まれ、ろくな初手を作ることが出来ない
→根本的なマナカーブ、バランス整理
この中で負け筋としてよくあるものは③⑤
①や②のような土地事故は意外と起きていない 逆に言えば、③~⑤のような根本的な「デッキが弱いことによる理由」で負けている
◆問題点の整理
このデッキはコントロールである フィニッシャーは重いドラゴン達であり、マナ加速できるマナクリ等もいないので、愚直に4~5ターン目以降に展開して攻めに転じることになる つまりそれまではしっかりコントロールしなくてはならない 重要なのは対立の終結のようなラスゴ系ではなく、ピン除去や神々の憤怒のような軽めの全体除去
フィニッシャーは遅いデッキとはいえキープ基準に繋がるので枚数がシビア ウギンやエルズペスのような完全に1枚で勝てるカードがないので、それなりに金太郎飴的な軍勢が必要 具体的に言って6枚では少なく14枚では多すぎる 7~13の間で調整する
◆不利なマッチアップ
赤単・ジェスカイテンポ・グルールミッドが苦手である
手元にそれぞれのデッキのパーツと土地を並べて、およそブンまわり状態での動きと戦ってみる
→何回か回した結果、5~6ターン目時点でキーカード=軽い除去を3~6枚ほど引いていれば、序盤の攻撃を凌ぐことが出来る→盤面は有利に転じる(勝てる)
後手スタート時3ターン目・キーカード16枚入れている場合
キーカード3~6枚の確率 約52.4%(有利に転じる可能性確率
キーカード2枚以下の確率 約31.6%(負ける
52.4%で勝てるというわけではないが、不利な相手になんとかなる除去の枚数は16枚以上で5割を超える
◆フィニッシャー
雷破の執政→アンガーに巻き込まれず4マナと軽い 4積み確定
嵐の息吹のドラゴン→当初守りを固める為、攻めタイプのこいつは枚数を減らしていたが、クリーチャーを守りに使おうとすることそのものが間違いである→攻める時はアクティブに攻められるようにしないといけない よって4積み確定
ここまで行くと、ドラゴンボーナススペルを使いたくなる とすればさらにあと1、2枚ドラゴンは欲しい
エルズペス→環境的に重いことが罪深い→よくてサイドスタート
サルカン→ある種ドラゴン枠 5枚目のストームブレスとも見れる
ソリン→ソリン+トークンという盤面が4ターン目に作れることが偉大
チャンドラ→入れるなら赤包囲と相談か 両者一長一短
フィニッシャーの最適解は分からないが、とりあえず7~13の間の10枚程度を起点に考える
こうして第三次マルドゥが完成した
以下、今日のゲームデイ結果
R1 アブザンミッドレンジ ××
G1 めちゃくちゃ粘って最終的に怪物化したライオン2体が並んで負け
G2 龍王ドロモカで負け?だったか
1ゲーム目で35分使ってしまい、2ゲーム目は冷静な展開が出来なかった もう少しドロモカが遅かったらドラゴンで殴り勝てていたかもしれない しかしG1G2通して勝てそうな局面はあったし盤面も押されているところからまっさらにすることが何度も出来た為、除去構成は悪くなかった 龍王ドロモカにだけは気を付けたい
反省点:熟達で粘ったが、白基盤が1枚しかなかった 白がタッチとはいえ白基盤はあと1、2枚多くても良かった 究極の価格はほとんど効かないのでサイドアウトするべきだった 完全な見落とし
R2 グルールミッドレンジ ×○○
G1 相手の攻め手を止めきれず、ミスがあった ストームブレスで勝ちを急ぎ過ぎた
G2 概ね先手の動きで攻め続けて勝ち
G3 ストームブレス→コラガン疾駆で終了
R3 シディシウィップ ×○○
G1 シディシがさっさと着地してしまったが、軽い除去がほぼないままトークンや他のクリーチャーも並んで負け キープミス+引き弱
G2 先手の動き 相手の除去を警戒した上で、勝ちを急ぎ過ぎないようなプレイングが出来た
G3 サイドからのフェニックスでうまく削りつつ最終的にはストームブレス+コラガン
R4 アブザンミッドレンジ ID
どうやら4回戦で終わりで、ここでIDすればトップ8という緩い場になったいたのでID
人数少ないのにトップ8でSEがあるようなのでそのまま続行
SE1 ジェスカイテンポ ○××
G1 ハンデスで相手のハンドをよく把握した上での展開の仕方が出来た
G2 ノーマークだった包囲で完全にアド取られて負け
G3 相手ライフ9 ハンド6 カマキリ 導師 こちらストームブレス 土地7枚 ここで怪物化してアタックでどうやら勝っていたらしい 後で対戦相手から教えられた しかしかきたてる炎を警戒するあまり別の方向でプレイングしてしまい、導師からのゲイン火力で負け
反省点:ジェスカイはサイドから包囲を積んでくるので対応策が必要 消去でも良いが、どちらかというともうメインから完全なる終わりを1枚挿ししても良いのでは ストームブレスがのうのうと生き残っている時点で、相手のハンドにはかきたてる炎がないと見る
改めて対戦結果まとめ
アブザンミッド 0-1
グルールミッド 1-0
シディシウィップ 1-0
ジェスカイテンポ 0-1
もうどうしようもない、というゲームがほぼなかったのは良かった
反省点はやはり多くあるものの、この構成は今までで一番良くまとまったみたい
これからまた調整していく
あと地味にサンダーブレイクプロモは嬉しいので出来れば4枚集めたい
第二次マルドゥ 3-7-1
あまりにも勝てず、何がダメなのか、どうして弱いのかさらに考えることにした
もともとデッキも自分も弱かったが、事情があって時間が大きく空いたので、とにかく勝てるようになるまで調整し続ける
◆負け筋とその解決策
大きく分けて以下のパターンが考えられる(一般的な負け筋を
①マナフラッド
数ターン連続で土地ドローが起きれば有りうる 一番仕方ないパターン
→マナフラッドに至るよりも前にゲームを終わらせる・マナの注ぎ先を作る
→多すぎず少なすぎない十分なクロック、フィニッシャーを用意する ぐだった時の活路を用意する
②マナスクリュー
初手に土地の数が十分であったとしても、その後土地が3枚程度で止まり、4マナからのドラゴン等を展開出来ない
→マナスクリュー時でも耐えられるような軽い除去カード、コントロールカードを多めに積む 占術ランドの利用 初手キープ時の判断を極める
③相手先手状態の盤面
相手がアタッカーを配置した状態で、こちらが除去しようとしてもかわされるor除去しても次のアタッカーが配置され状況が好転しない こちらは展開が出来ないまま
→序盤は1対1交換で凌ぎ、除去2枚構えられる4~5ターン目まで耐える
④相手のアクションに対する回答がない
例えば具体的なカードとしては、エレボスの鞭による恒久的な絆魂ゲイン+アタッカー配置で盤面とライフで差をつけられ、かつ鞭への回答が皆無
→特定のカードに対する回答を最低でもサイドボードに用意しておく
⑤キープが出来ない
例えば以下のような初手の場合
「山」「沼」「血染めのぬかるみ」「真面目な訪問者、ソリン」「雷破の執政」「嵐の息吹のドラゴン」「対立の終結」
2ゲーム目以降で相手のデッキが重いと分かっていればこれでキープはありだが基本的にはマリガンとしたい、しかしマリガンしても同様の初手がカード1枚減った状態で生まれ、ろくな初手を作ることが出来ない
→根本的なマナカーブ、バランス整理
この中で負け筋としてよくあるものは③⑤
①や②のような土地事故は意外と起きていない 逆に言えば、③~⑤のような根本的な「デッキが弱いことによる理由」で負けている
◆問題点の整理
このデッキはコントロールである フィニッシャーは重いドラゴン達であり、マナ加速できるマナクリ等もいないので、愚直に4~5ターン目以降に展開して攻めに転じることになる つまりそれまではしっかりコントロールしなくてはならない 重要なのは対立の終結のようなラスゴ系ではなく、ピン除去や神々の憤怒のような軽めの全体除去
フィニッシャーは遅いデッキとはいえキープ基準に繋がるので枚数がシビア ウギンやエルズペスのような完全に1枚で勝てるカードがないので、それなりに金太郎飴的な軍勢が必要 具体的に言って6枚では少なく14枚では多すぎる 7~13の間で調整する
◆不利なマッチアップ
赤単・ジェスカイテンポ・グルールミッドが苦手である
手元にそれぞれのデッキのパーツと土地を並べて、およそブンまわり状態での動きと戦ってみる
→何回か回した結果、5~6ターン目時点でキーカード=軽い除去を3~6枚ほど引いていれば、序盤の攻撃を凌ぐことが出来る→盤面は有利に転じる(勝てる)
後手スタート時3ターン目・キーカード16枚入れている場合
キーカード3~6枚の確率 約52.4%(有利に転じる可能性確率
キーカード2枚以下の確率 約31.6%(負ける
52.4%で勝てるというわけではないが、不利な相手になんとかなる除去の枚数は16枚以上で5割を超える
◆フィニッシャー
雷破の執政→アンガーに巻き込まれず4マナと軽い 4積み確定
嵐の息吹のドラゴン→当初守りを固める為、攻めタイプのこいつは枚数を減らしていたが、クリーチャーを守りに使おうとすることそのものが間違いである→攻める時はアクティブに攻められるようにしないといけない よって4積み確定
ここまで行くと、ドラゴンボーナススペルを使いたくなる とすればさらにあと1、2枚ドラゴンは欲しい
エルズペス→環境的に重いことが罪深い→よくてサイドスタート
サルカン→ある種ドラゴン枠 5枚目のストームブレスとも見れる
ソリン→ソリン+トークンという盤面が4ターン目に作れることが偉大
チャンドラ→入れるなら赤包囲と相談か 両者一長一短
フィニッシャーの最適解は分からないが、とりあえず7~13の間の10枚程度を起点に考える
こうして第三次マルドゥが完成した
以下、今日のゲームデイ結果
R1 アブザンミッドレンジ ××
G1 めちゃくちゃ粘って最終的に怪物化したライオン2体が並んで負け
G2 龍王ドロモカで負け?だったか
1ゲーム目で35分使ってしまい、2ゲーム目は冷静な展開が出来なかった もう少しドロモカが遅かったらドラゴンで殴り勝てていたかもしれない しかしG1G2通して勝てそうな局面はあったし盤面も押されているところからまっさらにすることが何度も出来た為、除去構成は悪くなかった 龍王ドロモカにだけは気を付けたい
反省点:熟達で粘ったが、白基盤が1枚しかなかった 白がタッチとはいえ白基盤はあと1、2枚多くても良かった 究極の価格はほとんど効かないのでサイドアウトするべきだった 完全な見落とし
R2 グルールミッドレンジ ×○○
G1 相手の攻め手を止めきれず、ミスがあった ストームブレスで勝ちを急ぎ過ぎた
G2 概ね先手の動きで攻め続けて勝ち
G3 ストームブレス→コラガン疾駆で終了
R3 シディシウィップ ×○○
G1 シディシがさっさと着地してしまったが、軽い除去がほぼないままトークンや他のクリーチャーも並んで負け キープミス+引き弱
G2 先手の動き 相手の除去を警戒した上で、勝ちを急ぎ過ぎないようなプレイングが出来た
G3 サイドからのフェニックスでうまく削りつつ最終的にはストームブレス+コラガン
R4 アブザンミッドレンジ ID
どうやら4回戦で終わりで、ここでIDすればトップ8という緩い場になったいたのでID
人数少ないのにトップ8でSEがあるようなのでそのまま続行
SE1 ジェスカイテンポ ○××
G1 ハンデスで相手のハンドをよく把握した上での展開の仕方が出来た
G2 ノーマークだった包囲で完全にアド取られて負け
G3 相手ライフ9 ハンド6 カマキリ 導師 こちらストームブレス 土地7枚 ここで怪物化してアタックでどうやら勝っていたらしい 後で対戦相手から教えられた しかしかきたてる炎を警戒するあまり別の方向でプレイングしてしまい、導師からのゲイン火力で負け
反省点:ジェスカイはサイドから包囲を積んでくるので対応策が必要 消去でも良いが、どちらかというともうメインから完全なる終わりを1枚挿ししても良いのでは ストームブレスがのうのうと生き残っている時点で、相手のハンドにはかきたてる炎がないと見る
改めて対戦結果まとめ
アブザンミッド 0-1
グルールミッド 1-0
シディシウィップ 1-0
ジェスカイテンポ 0-1
もうどうしようもない、というゲームがほぼなかったのは良かった
反省点はやはり多くあるものの、この構成は今までで一番良くまとまったみたい
これからまた調整していく
あと地味にサンダーブレイクプロモは嬉しいので出来れば4枚集めたい
【雑記】マルドゥコン調整その3
2015年4月15日 大会レポ コメント (2)エスパーコン ○○
相手の攻め手が少なくカウンターも撃ってこなかった プレイミスにも救われている
赤単 ○××
やや先手ゲー感はあった 2戦目と3戦目は赤包囲に泣かされた さすがにあれだけアド取られるとなかなか厳しいものがある
最後もう少し早く赤包囲を除去出来ていれば最後の火力引いてくるのが遅かっただろう そしたらドラゴンで殴り勝っていたので非常に惜しかった しかしながらメインから全体除去単体除去多いデッキなので赤単には負けはしたものの優位取れている
ティムールミッドレンジ ××
完敗 1戦目は後手からの少し動きが悪くそのまま推し負けた
2戦目はゴリラがどうにもならんかった 手札に対立の終結2枚構えてそのまま殴り殺される 赤執政とかどうでもいい 本当にゴリラは厳しい どうしよう
おうち帰ってきてからメインをほんの少し、あとサイドを調整
明日も仕事終わって時間あったらスタン調整しにいく
あと、サイドかメインかどっかに1枚差しでイニストラードの魂積もうと思ってるんですけど他に使ってる人いますかね?墓地に落ちたドラゴン回収できるのはそれなりに偉いと思うんだけど 6/6接死も地上はガン止まりするだろうし
【DTK】0時売り兼龍紀伝6パックシールド
2015年3月27日 大会レポ白がとても強かったのと、他の色にあまり魅力がなくて、緑と青で迷ってドロモカで組む
赤と黒はとても弱かった
あとのレアは黒執政とドラコン土地
勝ち‐負け‐負け‐勝ちで2‐2
白がとてもつよかったのでプールとしてはかなりよいほうだったが事故が多くて残念
赤と黒はとても弱かった
1:《鱗の召使い/Servant of the Scale》
2:《ドロモカの砂丘唱え/Dromoka Dunecaster》
1:《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
2:《光歩き/Lightwalker》
2:《砂造形の魔道士/Sandcrafter Mage》
2:《エイヴンの陽光弾手/Aven Sunstriker》
1:《荒野の確保/Secure the Wastes》
1:《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》
1:《盾皮のドラゴン/Shieldhide Dragon》
2:《忍耐の鱗王/Enduring Scalelord》
2:《切翼の宴/Pinion Feast》
1:《権威の微光/Gleam of Authority》
1:《平和な心/Pacifism》
1:《勇壮な対決/Epic Confrontation》
1:《踏み付け/Tread Upon》
2:《まばゆい神盾/Glaring Aegis》
1:《集合した中隊/Collected Company》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
9:《平地/Plains》
6:《森/Forest》
あとのレアは黒執政とドラコン土地
勝ち‐負け‐負け‐勝ちで2‐2
白がとてもつよかったのでプールとしてはかなりよいほうだったが事故が多くて残念
一応3-0出来たのでこっちは割としっかり書いておこう
午後はアタルカ箱
アタルカ命令が光ってくれたらよかったのだが、出てきたのは火口の精霊とかいういかにも地雷くさいやつ。しかしこれが伝説の始まりだった……
レア:火口の精霊(プロモ) 火口の精霊 鐘突きのズルゴ 生ける伝承 雷破の執政 沈黙の大嵐、シュー・ユン
またズルゴ……は置いといて、火口の精霊がさらにまた1枚 雷破2枚目が来てくれたのは嬉しい こいつはプレリでもちろん強いはず
生ける伝承はどうしても入らない まずこの時点で赤メインになることは分かっていたので、起動型能力に赤が入っているシューユンは可能性あるかと考えてみるも、マナ基盤が爆発的植生と緑青ゲインランドの2枚しかなかった また午前のコラガンでタッチが割と事故を招いたので、完全ド均等2色で組むことにしてシューユンは諦める 他の3色では、白と青はほぼお通夜、黒は究極の価格と影の手の内が気になるがそれもタッチすらやめた
他の候補(サイドプランというよりは調整して抜け落ちていったもの)
アイノクの弩弓手 戦線クルショク 隠れ潜むエイリンクス 分節クロティク 龍傷負いの熊 開拓地のマストドン 嵐翼ドラゴン
◆気になったコモンアンコ
・アタルカの打撃手 さすがアンコモン 強いが5マナが少し重さを感じる
・アタルカのイフリート こいつは強い 獰猛でも圧倒でも活躍でき、スペックも良い
・剣歯虎の先導隊 タフネス2とはいえコモンのスペックでは相当上位
・高楼の弓使い このカラーでの貴重なケツ硬野郎
・針葉樹の徘徊者 超重要 後述
・林間の見張り 超重要 後述
・暴露する風 やや重要度は落ちるが 思ったよりやるカード 後述
◆今日のプレリから見るアタルカという氏族
もちろんシールドとドラフトは異なりますが、環境におけるアタルカの位置づけが見えたようなゲームでした。いくつか要点に分けて書いていきます。
①圧倒について
でかいやつを出せば自然と達成していけるので、やってることはおそらく獰猛とそんな変わらないでしょう。特定のパワー4クリーチャー候補に頼らなくても、変異で2/2をごまかしつつ達成も出来るという強みはあります。一見するとパワー合計8以上というのは、オーバーキル感があったのですが、個々の達成後の能力は化け物揃いでした。アタルカの打撃手、突進する大鹿の群れあたりが殴りだすとあっという間にマウント取ってゲームが終わります
②小型クリーチャーについて
アタルカ、言ってしまえばグルールというカラーは愚直にサイズをあげていってそのサイズ感で勝つカラーだと思っています。これは言うなら、マルドゥやジェスカイ(今でいうコラガンやオジュタイ)のような、序盤から仕掛けていくテンポデッキのような速さ、器用さがないということです。そして獰猛にしろ圧倒にしろ、それを体現したようなキーワードとなっています。
つまるところ、それらを達成するにはそれ相応のクリーチャー、サイズが必要になります。具体的にいうと3マナ~5マナあたりの中堅クリーチャー。最序盤にキーワードで有利になることはありません。となると、最序盤にテンポを取られてしまうともう勝てない。それを支えてくれるのが林間の見張りです。序盤は殴る必要がなく硬いブロッカーとなってくれ、終盤はアタッカーの一翼となります。アタルカの獣壊しも熊性能で林間の見張りには劣りますがアグロ相手にはおよそ同じ仕事すると思います。
当初より序盤の薄さは気にしていて、軽い除去もプールになかったので、序盤からもしっかり動ける(守れる)ように低マナ域を整えました(とはいえ、今回のプールがとても恵まれていて、アタルカの戦い方を体現したそのものともいえる火口の精霊が2枚もあったことが、勝因には非常に大きいです)
また、暴露する風ですが、「なんでこんな重い濃霧を使わないといけないんだ」とは思っていましたが、意外に悪くないカードでした。結局は4ターン目以降くらいからこっちの優位な場が作れるので、それまでをしのげるならこんなカードでも十分役に立ちました。
③針葉樹の徘徊者
アタルカのキーパーツだと思います。 アタルカはパワー4~5に露骨に寄せている奴らが多いです。言い換えれば、タフ2程度しかないやつらばっかりなので、簡単な除去や相討ちで死にます。ところが針葉樹の徘徊者は強力な除去体制がある為、そのへんのことは気にしないで立たせられます。
④勇壮な対決
トップクラスの除去で、文句無しに強いのですが、少し気になるのはやはり格闘という動きです。タフネスが上がるとはいえ、パワー4~5集団はやはり素のタフネスが低めなので、案外相討ちで死んだりします。序盤の熊連中を軸に速やかに相手のテンポを崩していく動きが最も強い動きでした。終盤でのクリーチャー除去+パワー微修正アタックというのも決め手になります
⑤苦しめる声
あまりプレイするタイミングがないかもしれませんが、このカラーでは強力なドローソースです。
⑥マッチアップについて
前述したように、コラガンやオジュタイはちょっと苦手かもしれません。実際コラガンのマッチアップはきつめでした。
ドロモカ相手にはサイズ差が上回れるので有利だと思います。シルムガルは当たってないですが相性差は五分五分かやや有利くらい?
⑦追記:ちょっと思いついたこと
例えば分節クロティクなんかは変異もあって柔軟に動けますが、変異で出すのはアタルカとしては弱い動きだし6マナ6/5では遅いしなので、アタルカにはあまり合ってない印象。
3~5マナでちょうどパワー4,5程度を軸として固めるのが安定すると思います。
柔軟性よりもしっかりした役割分担が重要で、おそらく一番変異と遠い氏族なのでは?という
何はともあれ、今回は火口の精霊2枚や雷破の執政、脇を固める圧倒集団が優秀だったので勝てましたが、アタルカを構成するパーツがほどよく揃っていればボムがなくてもそれなりに勝てるのではないかなと思います。
アタルカに限った話ではないですが、全体的にそれぞれの氏族の戦略がよく見えたし方向性が違って面白かったので、案外「クソドラゴン叩きつけ環境」というわけでもないのかなと思います。(実際、ドラゴンは多いとはいえみんながボムドラゴンたくさん持っているというわけではないので)
さらに追記:
氏族最強はコラガンだと思いました 今日は負けはしましたが
疾駆のテンポがやばすぎる 運命再編も疾駆なので、クリーチャー全員疾駆みたいな構築も出来そう
それぞれの氏族のキーワードに変化があるもの、ないものという視点でどうピックするか考察すると面白いかも
画像1
今日の戦利品+プレリとは別で買った運命再編1パック
運命再編からフェッチを引いたのは初めてだ
しかしそれ込みでもトントンにすらなってないという
ズルゴェ……
午後はアタルカ箱
アタルカ命令が光ってくれたらよかったのだが、出てきたのは火口の精霊とかいういかにも地雷くさいやつ。しかしこれが伝説の始まりだった……
レア:火口の精霊(プロモ) 火口の精霊 鐘突きのズルゴ 生ける伝承 雷破の執政 沈黙の大嵐、シュー・ユン
またズルゴ……は置いといて、火口の精霊がさらにまた1枚 雷破2枚目が来てくれたのは嬉しい こいつはプレリでもちろん強いはず
生ける伝承はどうしても入らない まずこの時点で赤メインになることは分かっていたので、起動型能力に赤が入っているシューユンは可能性あるかと考えてみるも、マナ基盤が爆発的植生と緑青ゲインランドの2枚しかなかった また午前のコラガンでタッチが割と事故を招いたので、完全ド均等2色で組むことにしてシューユンは諦める 他の3色では、白と青はほぼお通夜、黒は究極の価格と影の手の内が気になるがそれもタッチすらやめた
デッキ
クリーチャー:14
2:《火口の精霊/Crater Elemental》
1:《アタルカの打撃手/Atarka Pummeler》
1:《アタルカのイフリート/Atarka Efreet》
1:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
1:《嵐の岩山の精霊/Stormcrag Elemental》
2:《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》
1:《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》
1:《アタルカの獣壊し/Atarka Beastbreaker》
1:《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》
1:《林間の見張り/Glade Watcher》
1:《盾を持つ守護者/Guardian Shield-Bearer》
1:《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》
スペル:9
1:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
1:《苦しめる声/Tormenting Voice》
1:《大地の断裂/Seismic Rupture》
2:《勇壮な対決/Epic Confrontation》
1:《爆発的植生/Explosive Vegetation》
1:《押し進み/Press the Advantage》
1:《暴露する風/Revealing Wind》
1:《蜘蛛糸の網/Spidersilk Net》
土地:17
9:《山/Mountain》
8:《森/Forest》
他の候補(サイドプランというよりは調整して抜け落ちていったもの)
アイノクの弩弓手 戦線クルショク 隠れ潜むエイリンクス 分節クロティク 龍傷負いの熊 開拓地のマストドン 嵐翼ドラゴン
◆気になったコモンアンコ
・アタルカの打撃手 さすがアンコモン 強いが5マナが少し重さを感じる
・アタルカのイフリート こいつは強い 獰猛でも圧倒でも活躍でき、スペックも良い
・剣歯虎の先導隊 タフネス2とはいえコモンのスペックでは相当上位
・高楼の弓使い このカラーでの貴重なケツ硬野郎
・針葉樹の徘徊者 超重要 後述
・林間の見張り 超重要 後述
・暴露する風 やや重要度は落ちるが 思ったよりやるカード 後述
◆今日のプレリから見るアタルカという氏族
もちろんシールドとドラフトは異なりますが、環境におけるアタルカの位置づけが見えたようなゲームでした。いくつか要点に分けて書いていきます。
①圧倒について
でかいやつを出せば自然と達成していけるので、やってることはおそらく獰猛とそんな変わらないでしょう。特定のパワー4クリーチャー候補に頼らなくても、変異で2/2をごまかしつつ達成も出来るという強みはあります。一見するとパワー合計8以上というのは、オーバーキル感があったのですが、個々の達成後の能力は化け物揃いでした。アタルカの打撃手、突進する大鹿の群れあたりが殴りだすとあっという間にマウント取ってゲームが終わります
②小型クリーチャーについて
アタルカ、言ってしまえばグルールというカラーは愚直にサイズをあげていってそのサイズ感で勝つカラーだと思っています。これは言うなら、マルドゥやジェスカイ(今でいうコラガンやオジュタイ)のような、序盤から仕掛けていくテンポデッキのような速さ、器用さがないということです。そして獰猛にしろ圧倒にしろ、それを体現したようなキーワードとなっています。
つまるところ、それらを達成するにはそれ相応のクリーチャー、サイズが必要になります。具体的にいうと3マナ~5マナあたりの中堅クリーチャー。最序盤にキーワードで有利になることはありません。となると、最序盤にテンポを取られてしまうともう勝てない。それを支えてくれるのが林間の見張りです。序盤は殴る必要がなく硬いブロッカーとなってくれ、終盤はアタッカーの一翼となります。アタルカの獣壊しも熊性能で林間の見張りには劣りますがアグロ相手にはおよそ同じ仕事すると思います。
当初より序盤の薄さは気にしていて、軽い除去もプールになかったので、序盤からもしっかり動ける(守れる)ように低マナ域を整えました(とはいえ、今回のプールがとても恵まれていて、アタルカの戦い方を体現したそのものともいえる火口の精霊が2枚もあったことが、勝因には非常に大きいです)
また、暴露する風ですが、「なんでこんな重い濃霧を使わないといけないんだ」とは思っていましたが、意外に悪くないカードでした。結局は4ターン目以降くらいからこっちの優位な場が作れるので、それまでをしのげるならこんなカードでも十分役に立ちました。
③針葉樹の徘徊者
アタルカのキーパーツだと思います。 アタルカはパワー4~5に露骨に寄せている奴らが多いです。言い換えれば、タフ2程度しかないやつらばっかりなので、簡単な除去や相討ちで死にます。ところが針葉樹の徘徊者は強力な除去体制がある為、そのへんのことは気にしないで立たせられます。
④勇壮な対決
トップクラスの除去で、文句無しに強いのですが、少し気になるのはやはり格闘という動きです。タフネスが上がるとはいえ、パワー4~5集団はやはり素のタフネスが低めなので、案外相討ちで死んだりします。序盤の熊連中を軸に速やかに相手のテンポを崩していく動きが最も強い動きでした。終盤でのクリーチャー除去+パワー微修正アタックというのも決め手になります
⑤苦しめる声
あまりプレイするタイミングがないかもしれませんが、このカラーでは強力なドローソースです。
⑥マッチアップについて
前述したように、コラガンやオジュタイはちょっと苦手かもしれません。実際コラガンのマッチアップはきつめでした。
ドロモカ相手にはサイズ差が上回れるので有利だと思います。シルムガルは当たってないですが相性差は五分五分かやや有利くらい?
⑦追記:ちょっと思いついたこと
例えば分節クロティクなんかは変異もあって柔軟に動けますが、変異で出すのはアタルカとしては弱い動きだし6マナ6/5では遅いしなので、アタルカにはあまり合ってない印象。
3~5マナでちょうどパワー4,5程度を軸として固めるのが安定すると思います。
柔軟性よりもしっかりした役割分担が重要で、おそらく一番変異と遠い氏族なのでは?という
何はともあれ、今回は火口の精霊2枚や雷破の執政、脇を固める圧倒集団が優秀だったので勝てましたが、アタルカを構成するパーツがほどよく揃っていればボムがなくてもそれなりに勝てるのではないかなと思います。
アタルカに限った話ではないですが、全体的にそれぞれの氏族の戦略がよく見えたし方向性が違って面白かったので、案外「クソドラゴン叩きつけ環境」というわけでもないのかなと思います。(実際、ドラゴンは多いとはいえみんながボムドラゴンたくさん持っているというわけではないので)
さらに追記:
氏族最強はコラガンだと思いました 今日は負けはしましたが
疾駆のテンポがやばすぎる 運命再編も疾駆なので、クリーチャー全員疾駆みたいな構築も出来そう
それぞれの氏族のキーワードに変化があるもの、ないものという視点でどうピックするか考察すると面白いかも
画像1
今日の戦利品+プレリとは別で買った運命再編1パック
運命再編からフェッチを引いたのは初めてだ
しかしそれ込みでもトントンにすらなってないという
ズルゴェ……
【DTKプレリ】晴れ午前の部 コラガン箱1-2
2015年3月21日 大会レポレアは熟達、50円多色ドラゴン4種、プロモズルゴ
異常に疾駆が多かったので愚直にコラガンアグロで組む
ドロモカ ○××
オジュタイ ××
アタルカ ○○
ドロモカはライフゲイナー多すぎて絶望
オジュタイ強かった 反復で連続果敢誘発みたいな動きめちゃ強い
アタルカは特に感想なし
ざっくり言ってオジュタイ果敢反復とコラガン疾駆はドラフトですごい強そう
異常に疾駆が多かったので愚直にコラガンアグロで組む
ドロモカ ○××
オジュタイ ××
アタルカ ○○
ドロモカはライフゲイナー多すぎて絶望
オジュタイ強かった 反復で連続果敢誘発みたいな動きめちゃ強い
アタルカは特に感想なし
ざっくり言ってオジュタイ果敢反復とコラガン疾駆はドラフトですごい強そう
【DTKプレリ】晴れ午前の部
2015年3月21日 大会レポ行くでー
コラガン箱残ってるといいな
高速で負けて現在0‐2
コラガン殴ることしか出来ないから一度劣性になると立て直せない;;あと一戦頑張る
コラガン箱残ってるといいな
高速で負けて現在0‐2
コラガン殴ることしか出来ないから一度劣性になると立て直せない;;あと一戦頑張る
【大会】UC杯と次回の展望
2015年3月9日 大会レポひとまず、店舗担当者様主催者様お疲れ様でした。東京から行った甲斐のあった面白いゲームになりました
使用デッキはhttp://shimonkinonly.diarynote.jp/201502190200514195/を調整したもの
結果は2‐2
デッキは3つ組み、白黒戦士、黒単タッチジョルベイと相談した結果、紳士に戦士を渡す
スイス最終ラウンドで紳士と当たった上に引き分けになりそうだった
そのため、おそらく決勝にのこってるであろう白単の方に当たりがよさそうな紳士に勝ちを託し、そこで投了
白単の方は本当に強かった
エンチャント破壊がサイドからガチガチに入っていたため、事故ってなくても勝てなかったと思う
ジェスカイカラーの星座英雄的は結構面白かった
色事故はほぼ起きなかったが、こういうデッキの宿命的事故は多発したので、(スペルしか来ない、またはクリーチャーしか来ない等)次回に向けて検討の余地あり
ただ、龍紀伝のスポイラーを見るに、あのアーキタイプが次は活躍しそうな予感する……
使用デッキはhttp://shimonkinonly.diarynote.jp/201502190200514195/を調整したもの
結果は2‐2
デッキは3つ組み、白黒戦士、黒単タッチジョルベイと相談した結果、紳士に戦士を渡す
スイス最終ラウンドで紳士と当たった上に引き分けになりそうだった
そのため、おそらく決勝にのこってるであろう白単の方に当たりがよさそうな紳士に勝ちを託し、そこで投了
白単の方は本当に強かった
エンチャント破壊がサイドからガチガチに入っていたため、事故ってなくても勝てなかったと思う
ジェスカイカラーの星座英雄的は結構面白かった
色事故はほぼ起きなかったが、こういうデッキの宿命的事故は多発したので、(スペルしか来ない、またはクリーチャーしか来ない等)次回に向けて検討の余地あり
ただ、龍紀伝のスポイラーを見るに、あのアーキタイプが次は活躍しそうな予感する……
【GPT京都】発売記念GPTシールド
2015年1月24日 大会レポ今日のプール
白
《果敢な一撃/Defiant Strike》
《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》
《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
《大物潰し/Smite the Monstrous》
《不屈のダガタール/Daghatar the Adamant》
《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》
《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
《圧点/Pressure Point》
《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
《魂の召喚/Soul Summons》
青
《取り消し/Cancel》
《悪寒/Crippling Chill》
《引き剥がし/Force Away》
《宝船の巡航/Treasure Cruise》
《旋風の達人/Whirlwind Adept》
《強化された知覚/Enhanced Awareness》
《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》
《ラクシャーサの侮蔑/Rakshasa’s Disdain》
《現実変容/Reality Shift》
《再集中/Refocus》
《名高い武器職人/Renowned Weaponsmith》
《変容する忠誠/Shifting Loyalties》
《時間への侵入/Temporal Trespass》
《払いのけ/Whisk Away》
《ナーガの意志/Will of the Naga》
黒
《消耗する負傷/Debilitating Injury》
《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》
《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》
《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》
《絞首/Throttle》
《アリーシャの先兵/Alesha’s Vanguard》
《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
《頭巾被りの暗殺者/Hooded Assassin》
《影の手の内/Reach of Shadows》
《シブシグの泥浚い/Sibsig Muckdraggers》
《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
《タシグルの残虐/Tasigur’s Cruelty》
《チフス鼠/Typhoid Rats》
赤
《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker》
《沸血の導師/Bloodfire Mentor》
《龍流派の双子/Dragon-Style Twins》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《谷を駆ける者/Valley Dasher》
《戦名を望む者/War-Name Aspirant》
《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
《巻き添え被害/Collateral Damage》
《マルドゥの呪印/Mardu Runemark》
《発火/Pyrotechnics》
《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》
緑
《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
《高地の獲物/Highland Game》
《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》
《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》
《残忍なクルショク/Feral Krushok》
《荒野の地図作成/Map the Wastes》
《大地への回帰/Return to the Earth》
《突然の再利用/Sudden Reclamation》
《ティムールの呪印/Temur Runemark》
《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
多色
《軍備部隊/Armament Corps》
《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》
《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》
《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》
《ティムールの魔除け/Temur Charm》
《無残な競争/Grim Contest》
《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
《戦乱の閃光/War Flare》
その他
《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》
《ジェスカイの戦旗/Jeskai Banner》
《火の巡礼者/Pilgrim of the Fires》
《花咲く砂地/Blossoming Sands》
《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
《花咲く砂地/Blossoming Sands》
《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
《平穏な入り江/Tranquil Cove》
もう終わった
白
《果敢な一撃/Defiant Strike》
《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》
《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
《大物潰し/Smite the Monstrous》
《不屈のダガタール/Daghatar the Adamant》
《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》
《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
《圧点/Pressure Point》
《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
《魂の召喚/Soul Summons》
青
《取り消し/Cancel》
《悪寒/Crippling Chill》
《引き剥がし/Force Away》
《宝船の巡航/Treasure Cruise》
《旋風の達人/Whirlwind Adept》
《強化された知覚/Enhanced Awareness》
《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》
《ラクシャーサの侮蔑/Rakshasa’s Disdain》
《現実変容/Reality Shift》
《再集中/Refocus》
《名高い武器職人/Renowned Weaponsmith》
《変容する忠誠/Shifting Loyalties》
《時間への侵入/Temporal Trespass》
《払いのけ/Whisk Away》
《ナーガの意志/Will of the Naga》
黒
《消耗する負傷/Debilitating Injury》
《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》
《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》
《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》
《絞首/Throttle》
《アリーシャの先兵/Alesha’s Vanguard》
《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
《頭巾被りの暗殺者/Hooded Assassin》
《影の手の内/Reach of Shadows》
《シブシグの泥浚い/Sibsig Muckdraggers》
《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
《タシグルの残虐/Tasigur’s Cruelty》
《チフス鼠/Typhoid Rats》
赤
《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker》
《沸血の導師/Bloodfire Mentor》
《龍流派の双子/Dragon-Style Twins》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《谷を駆ける者/Valley Dasher》
《戦名を望む者/War-Name Aspirant》
《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
《巻き添え被害/Collateral Damage》
《マルドゥの呪印/Mardu Runemark》
《発火/Pyrotechnics》
《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》
緑
《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
《高地の獲物/Highland Game》
《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》
《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》
《残忍なクルショク/Feral Krushok》
《荒野の地図作成/Map the Wastes》
《大地への回帰/Return to the Earth》
《突然の再利用/Sudden Reclamation》
《ティムールの呪印/Temur Runemark》
《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
多色
《軍備部隊/Armament Corps》
《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》
《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》
《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》
《ティムールの魔除け/Temur Charm》
《無残な競争/Grim Contest》
《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
《戦乱の閃光/War Flare》
その他
《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》
《ジェスカイの戦旗/Jeskai Banner》
《火の巡礼者/Pilgrim of the Fires》
《花咲く砂地/Blossoming Sands》
《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
《花咲く砂地/Blossoming Sands》
《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
《平穏な入り江/Tranquil Cove》
もう終わった
【KTKプレリ】9/21晴れるや昼の部スゥルタイ箱1-2と反省まとめ
2014年9月23日 大会レポ◆昼の部プール
◆構築
今回は構築が非常に難しかった クリーチャーのパワーが低く2点ラインが多かったので、旋風の達人のようないまいち使いづらい奴も採用していた 色々紆余曲折あった末最終的には上のような形に。正直正解がわからなかったので、もっと強い構築があったらアドバイスが欲しいところです
◆対戦結果
R1 ティムール ××
このセットで最も好きなレアカードであるサグのやっかいものを出された 敵にまわすとあれほど絶望するものはほかにない
1戦目はサグだけでなく内向きの目とか他のレアもパワフルで、サグに+2先制オーラついて8点ゲインは相当に厳しかった というか8/6先制トランプル呪禁なんてどうしようもないんだが 対戦相手いわく、絆魂でゲインしてなかったら負けてたとのこと ライフは実際それくらいまでは詰められていた
R2 マルドゥ ×○×
一戦目は惜しい感じのゲーム運びだった
二戦目 凍氷破獰猛で相手フルタップフルパン 次のターンもフルパンチというイージーウィン
三戦目は完全に事故って何もせずに負けた
R3 ティムール ○○
二回ともぶんまわりで終わった
難しかった 例えばよろめく従者なんかは非常に強いのでデッキに2枚とも入れたかったが、どこまで墓地が肥やせるかというラインの見極めがよく分からなかったがために、日和って1枚だけに ほかの探査カードもだいたい同じような感じで入れたり入れなかったり
ドラフトの時は、ドレッジ要員、探査カードをうまく取って行ってスゥルタイやってみたい
◆プレリまとめ
マルドゥ 2-1
ジェスカイ 3-0
スゥルタイ 1-2
合計 6-3
勝ち越したのでまあまあ 個人的に感じたクランの強さは、
マルドゥ>ジェスカイ=アブザン>>ティムール=スゥルタイ
アブザンは安定しているが逆にこれといった突破力もない
ジェスカイとマルドゥは良かった ティムールとスゥルタイはうまく噛み合わないと弱い基本的に
◆プレリ後3人ドラフト
お持ち帰りパックが3*3の9パック以上あったので、足りない友人に少し投げて3人ドラフト
完全なる終わり、書かれざるものの視認、サルカンという高いレア3枚取って多色地形ガン積みしまくったマルドゥ=アブザンで4色組むも、色事故と普通にいいまわりで1-1
終わってみれば全員1-1だったので、3面打ち
自分(4色)vsマルドゥvsジェスカイ
自分とマルドゥが小競り合いして体力減ったところをジェスカイが漁夫の利的に勝ちを拾って終わり
デーモンと完全なる終わりもらってきた
さらにその後、2パックだけ余っていたのでパックウォーズをやってみることに まあたいしたレアも出ないだろうということで特にパック買取もなく、両方自分のパックとしてファントムでやってもらう そこでこの日一番の珍事件が
初手からこちらのレアはスーラク お高い上に強いレア引いてこのゲームはもらったと思い、相手の3/4を瞬速で出してシャクる その後相手と観戦者の友人から爆笑が 何やらとんでもないレアを引いたようで、少しわくわくしていると、出てきたのはスーラク それは笑うしかない
◆今回の収穫
クランバッチ6つ(マルドゥがダブり とりあえず全種コンプリート)
□プロモ
真珠の達人(プレリプロモ) 50
死滅都市の悪鬼(プレリプロモ) 50
軍族の解体者(プレリプロモ) 800
□レア
真珠の達人 50
アラシンの上級歩哨*2 250
時を越えた探索 400
凍氷破 50
死滅都市の悪鬼 50
軍族の雄叫び 50
嘲る扇動者 100
軍族の解体者 800
死者の王、ケルゥ 50
精神振り 250
ラクシャーサの死与え 300
ティムールの隆盛 100
完全なる終わり 600
吹きさらしの荒野 2500
樹木茂る山麓*2 2500
□神話レア
悟った達人、ナーセット 500
龍爪のスーラク*2 1300
ウギンのきずな 200
値段付きそうな奴だけカウントすると、およそ13000くらいか?プレリ3回で9000なので一応ペイ出来てるとしたものか
◆カード募集
プレリに関してはこんなところで
今週末の発売までに1つ2つまた新しいデッキのたたき台を公開予定です
白
1:《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1:《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》
1:《消去/Erase》
1:《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1:《炎蹄の騎兵/Firehoof Cavalry》
1:《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1:《包囲戦法/Siegecraft》
1:《機を見た軍族朋/Timely Hordemate》
1:《軍用ビヒモス/War Behemoth》
青
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《春の具象化/Embodiment of Spring》
1:《凍氷破/Icy Blast》
1:《ジェスカイの長老/Jeskai Elder》
1:《僧院の群れ/Monastery Flock》
1:《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
1:《湯熱の精/Scaldkin》
1:《漂流/Set Adrift》
1:《鐘音の一撃/Singing Bell Strike》
2:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《旋風の達人/Whirlwind Adept》
黒
1:《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
2:《消耗する負傷/Debilitating Injury》
2:《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》
1:《ケルゥの戦慄の大口/Kheru Dreadmaw》
1:《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
1:《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》
1:《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》プレリプロモ
1:《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》
2:《朽ちゆくマストドン/Rotting Mastodon》
2:《よろめく従者/Shambling Attendants》
1:《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1:《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》
赤
2:《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》
1:《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》
1:《打ち倒し/Bring Low》
1:《焼き払い/Burn Away》
1:《峡谷に潜むもの/Canyon Lurkers》
1:《ゴブリンすべり/Goblinslide》
1:《軍族の雄叫び/Howl of the Horde》
1:《嘲る扇動者/Jeering Instigator》
1:《跳躍の達人/Leaping Master》
1:《粉砕/Shatter》
1:《山頂をうろつくもの/Summit Prowler》
1:《苦しめる声/Tormenting Voice》
緑
1:《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
2:《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
2:《族樹の管理人/Kin-Tree Warden》
2:《サグの射手/Sagu Archer》
2:《境界の偵察/Scout the Borders》
2:《煙の語り部/Smoke Teller》
1:《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
1:《暴風/Windstorm》
1:《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》
多色
1:《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》
1:《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》
1:《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》
1:《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
1:《騎乗追撃/Ride Down》
1:《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》
1:《スゥルタイの占い屋/Sultai Soothsayer》
その他
1:《アブザンの戦旗/Abzan Banner》
1:《頭蓋書庫/Cranial Archive》
1:《鮮明のレンズ/Lens of Clarity》
1:《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》
1:《スゥルタイの戦旗/Sultai Banner》
1:《ティムールの戦旗/Temur Banner》
1:《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1:《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1:《神秘の僧院/Mystic Monastery》
1:《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
1:《華やかな宮殿/Opulent Palace》
1:《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
2:《茨森の滝/Thornwood Falls》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
◆構築
クリーチャー 14
1:《春の具象化/Embodiment of Spring》
1:《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
1:《旋風の達人/Whirlwind Adept》
2:《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》
1:《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》
1:《よろめく従者/Shambling Attendants》
1:《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1:《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》
1:《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
1:《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》
1:《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》
1:《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》
1:《スゥルタイの占い屋/Sultai Soothsayer》
スペル 9
1:《凍氷破/Icy Blast》
1:《漂流/Set Adrift》
1:《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
2:《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1:《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》
1:《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》
2:《境界の偵察/Scout the Borders》
土地 17
1:《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1:《華やかな宮殿/Opulent Palace》
1:《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
2:《茨森の滝/Thornwood Falls》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
11: 基本土地
今回は構築が非常に難しかった クリーチャーのパワーが低く2点ラインが多かったので、旋風の達人のようないまいち使いづらい奴も採用していた 色々紆余曲折あった末最終的には上のような形に。正直正解がわからなかったので、もっと強い構築があったらアドバイスが欲しいところです
◆対戦結果
R1 ティムール ××
このセットで最も好きなレアカードであるサグのやっかいものを出された 敵にまわすとあれほど絶望するものはほかにない
1戦目はサグだけでなく内向きの目とか他のレアもパワフルで、サグに+2先制オーラついて8点ゲインは相当に厳しかった というか8/6先制トランプル呪禁なんてどうしようもないんだが 対戦相手いわく、絆魂でゲインしてなかったら負けてたとのこと ライフは実際それくらいまでは詰められていた
R2 マルドゥ ×○×
一戦目は惜しい感じのゲーム運びだった
二戦目 凍氷破獰猛で相手フルタップフルパン 次のターンもフルパンチというイージーウィン
三戦目は完全に事故って何もせずに負けた
R3 ティムール ○○
二回ともぶんまわりで終わった
難しかった 例えばよろめく従者なんかは非常に強いのでデッキに2枚とも入れたかったが、どこまで墓地が肥やせるかというラインの見極めがよく分からなかったがために、日和って1枚だけに ほかの探査カードもだいたい同じような感じで入れたり入れなかったり
ドラフトの時は、ドレッジ要員、探査カードをうまく取って行ってスゥルタイやってみたい
◆プレリまとめ
マルドゥ 2-1
ジェスカイ 3-0
スゥルタイ 1-2
合計 6-3
勝ち越したのでまあまあ 個人的に感じたクランの強さは、
マルドゥ>ジェスカイ=アブザン>>ティムール=スゥルタイ
アブザンは安定しているが逆にこれといった突破力もない
ジェスカイとマルドゥは良かった ティムールとスゥルタイはうまく噛み合わないと弱い基本的に
◆プレリ後3人ドラフト
お持ち帰りパックが3*3の9パック以上あったので、足りない友人に少し投げて3人ドラフト
完全なる終わり、書かれざるものの視認、サルカンという高いレア3枚取って多色地形ガン積みしまくったマルドゥ=アブザンで4色組むも、色事故と普通にいいまわりで1-1
終わってみれば全員1-1だったので、3面打ち
自分(4色)vsマルドゥvsジェスカイ
自分とマルドゥが小競り合いして体力減ったところをジェスカイが漁夫の利的に勝ちを拾って終わり
デーモンと完全なる終わりもらってきた
さらにその後、2パックだけ余っていたのでパックウォーズをやってみることに まあたいしたレアも出ないだろうということで特にパック買取もなく、両方自分のパックとしてファントムでやってもらう そこでこの日一番の珍事件が
初手からこちらのレアはスーラク お高い上に強いレア引いてこのゲームはもらったと思い、相手の3/4を瞬速で出してシャクる その後相手と観戦者の友人から爆笑が 何やらとんでもないレアを引いたようで、少しわくわくしていると、出てきたのはスーラク それは笑うしかない
◆今回の収穫
クランバッチ6つ(マルドゥがダブり とりあえず全種コンプリート)
□プロモ
真珠の達人(プレリプロモ) 50
死滅都市の悪鬼(プレリプロモ) 50
軍族の解体者(プレリプロモ) 800
□レア
真珠の達人 50
アラシンの上級歩哨*2 250
時を越えた探索 400
凍氷破 50
死滅都市の悪鬼 50
軍族の雄叫び 50
嘲る扇動者 100
軍族の解体者 800
死者の王、ケルゥ 50
精神振り 250
ラクシャーサの死与え 300
ティムールの隆盛 100
完全なる終わり 600
吹きさらしの荒野 2500
樹木茂る山麓*2 2500
□神話レア
悟った達人、ナーセット 500
龍爪のスーラク*2 1300
ウギンのきずな 200
値段付きそうな奴だけカウントすると、およそ13000くらいか?プレリ3回で9000なので一応ペイ出来てるとしたものか
◆カード募集
募集
プレリプロモ(僕が持っていないもの全て)
☆先頭に立つもの、アナフェンザ
◇アブザンの隆盛
象牙牙の城塞
砂塵破
◇包囲サイ
◇アラシンの上級歩哨(これに限り、通常版も含めて無限募集)
アナフェンザの伝令
☆悟った達人、ナーセット
◇ジェスカイの隆盛
内向きの目の賢者
飛鶴の技
跳ね返す掌
千の風真珠の達人
龍流派の双子
☆血の暴君、シディシ
◇スゥルタイの隆盛
ラクシャーサの大臣
悪逆な富
死者の王、ケルゥ
不気味な腸卜師死滅都市の悪鬼
◇時を越えた探索
☆兜砕きのズルゴ
マルドゥの隆盛
足首裂き
◇はじける破滅軍族の解体者
◇完全なる終わり
嘲る扇動者
◇血に染まりし勇者
☆龍爪のスーラク
ティムールの隆盛
なだれの大牙獣
本質捕え
神秘の痕跡
◇爪鳴らしの神秘家
◇火口の爪
凍氷破
提供
日本銀行券(☆マークは晴れる屋定価の0.9掛けで買います ◇は晴れる屋定価の0.8掛けで買います 残りは50円で買います ただし自分で晴れる屋のシングルも観に行くので、店においてたら店から優先的に買うつもりです 買い取って欲しい方いたらお早めにコメント等連絡下さい 週1くらいで晴れる屋に行きます
スタンの一部のカードは放出可能(○○ありますか?と聞いて、あったら出せます 基本的には日本銀行券になりそう)
プレリに関してはこんなところで
今週末の発売までに1つ2つまた新しいデッキのたたき台を公開予定です
【KTKプレリ】9/21晴れるや朝の部ジェスカイ箱3-0
2014年9月22日 大会レポ今日は朝、昼と2回参加
タルキールの緑にあまり魅力を感じていないため、マルドゥ、ジェスカイと緑無しクランを選択し、最後は不人気スゥルタイでどこまでいけるかにトライ
以下レポート
◆朝の部プール
◆構築
初見では割と脆いプールだという印象 真珠の達人が2枚、ナーセットとクランのボムレアクリーチャーが嬉しい また、残りのレアからクラン外の黒緑に目をやるものの、やはりプレリパックの影響が大きいので純正ジェスカイで構築
しかし組みあがってみると、最高のコモンである隠道の神秘家が2枚、スペルも確定除去やタップ系スペル、いぶし銀なものが目立つ メインは白と青、赤は多色絡みの強いやつに絡む形に
◆対戦結果
R1 アブザン ○○
土曜日から通算4連続vsアブザン みんな好きだな 正直言ってアブザンの今までのマッチアップからして、ほとんど飛行が止まらず、小粒なクリーチャーを落とすスペルもあまりないタイプだと見ていたので、予想通り余裕だった
いくら長久で強化しようと飛行が止まらなければ関係ない そして、たぶんこのマッチアップで重要だった点、アブザン自身は飛行が苦手であることを自覚している為、優先的に飛行クリーチャーは除去してくる そのあとで遅れて出てくるアンブロッカブルの為の除去が残っておらず、こいつで殴り勝てる
もちろん飛行が充実しているアブザンもいるだろうが、地上をがっちりかためつつ飛行もケア出来るアブザンなんて最高点のプールなのでさすがにそんなのが出てきたら勝てないかも
2ゲーム目、ナーセットは6ターン目着地、通算4回殴って唱えたスペル0→トップにスペルがないまたはうまい具合に撃てるスペルがない 単にライブラリーが16枚削れただけのデメリット
R2 ティムール ○○
ラウンド1とほぼ同じ展開で勝ち
ナーセットは2ゲーム目7ターン目ごろ着地、4回ほど殴って唱えたスペルは3ドロー探査1枚のみ しまいにはライブラリーが残り2枚になるまで粘られ、危うくライブラリーアウトしかけた
クランがばっちり合っているナーセットのはずだったが、殴るたびライブラリー4枚削るデメリット持ち3/2先制呪禁ウーマンであった ライブラリーが少なくスペルもあまりないリミテッドでは能力を活かしづらく、正直使いづらかった
R3 マルドゥ ○○
ズルゴにラッキーパンチをもらったりするも、出てくるやつ順番に除去していってアンブロッカブルで終了
全てストレートで勝ち
除去は使ってみた感じかなり高性能 除去大量+少量の飛行とアンブロッカブルという構成が素晴らしかった
文句無し ジェスカイは果敢持ちが少なくて能力自体はあまりわからなかったが、除去が全体的に軽くまとまるので、その事実がジェスカイに非常に合っており5つの中でもかなり強いクランだと言う印象だった もちろんリミテッドでは引きやピック次第ではあるが
◆個別感想(コモン、アンコに限る)
・取り消し
環境的に強いのでは ジェスカイなら是非入れたいカード でもスゥルタイのほうが使いこなせるのかも
・僧院の群れ
当ブロックの壁地獄の戦犯 タフ5飛行は信頼性高く、変異で出してとりあえず2/2で殴っておくということが出来る事実がこいつの強さに輪をかけている 仮に除去が飛んできても実質タフ5相当なので
・隠道の神秘家
初手級!!というのでは前評判通りでしょうもないが ドラフトではどうだろうか……? こいつが有効なクランとそうじゃないクランがいる気がする もちろん単体のパワーが高いのは当然ながら、アブザン、ティムール、スゥルタイあたりには強い マルドゥ、ジェスカイあたりには弱い(弱いというか、思ったほど強くないっていうニュアンス) 早い話赤と白の除去とか速さには弱いって感じかなあ たとえマッチアップ的に弱いクランを挙げたところでこいつが強いのは一貫している
ではまた今日の仕事が終わって帰ったころに、もうひとつのスゥルタイ箱レポートをあげます
タルキールの緑にあまり魅力を感じていないため、マルドゥ、ジェスカイと緑無しクランを選択し、最後は不人気スゥルタイでどこまでいけるかにトライ
以下レポート
◆朝の部プール
白
1:《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
1:《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1:《果敢な一撃/Defiant Strike》
1:《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》
1:《必殺の一射/Kill Shot》
1:《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
2:《真珠の達人/Master of Pearls》うち1枚プレリプロモ
1:《戦場での猛進/Rush of Battle》
2:《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》
1:《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1:《大物潰し/Smite the Monstrous》
1:《停止の場/Suspension Field》
青
1:《目潰しのしぶき/Blinding Spray》
1:《取り消し/Cancel》
1:《悪寒/Crippling Chill》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《引き剥がし/Force Away》
1:《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》
1:《僧院の群れ/Monastery Flock》
2:《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
1:《物静かな熟考/Quiet Contemplation》
1:《頑固な否認/Stubborn Denial》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《旋風の達人/Whirlwind Adept》
黒
1:《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
1:《死の投下/Dead Drop》
1:《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1:《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
1:《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》
1:《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
1:《朽ちゆくマストドン/Rotting Mastodon》
1:《よろめく従者/Shambling Attendants》
1:《シディシのペット/Sidisi’s Pet》
1:《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
赤
1:《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker》
1:《矢の嵐/Arrow Storm》
2:《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》
1:《沸血の導師/Bloodfire Mentor》
1:《打ち倒し/Bring Low》
1:《跳躍の達人/Leaping Master》
1:《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker》
2:《素早い蹴り/Swift Kick》
1:《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
1:《谷を駆ける者/Valley Dasher》
緑
1:《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1:《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
2:《熊の覚醒/Awaken the Bear》
1:《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
1:《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
1:《族樹の管理人/Kin-Tree Warden》
1:《帰化/Naturalize》
1:《サグの射手/Sagu Archer》
1:《地平の探求/Seek the Horizon》
1:《ティムールの軍馬/Temur Charger》
1:《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》
多色
1:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1:《アブザンの先達/Abzan Guide》
1:《軍備部隊/Armament Corps》
1:《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》
1:《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》
1:《死者の王、ケルゥ/Kheru Lich Lord》
1:《精神振り/Mindswipe》
1:《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》
1:《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
1:《秘密の計画/Secret Plans》
1:《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》
1:《ティムールの魔除け/Temur Charm》
1:《冬の炎/Winterflame》
1:《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》
その他
1:《贈賄者の財布/Briber’s Purse》
2:《ジェスカイの戦旗/Jeskai Banner》
1:《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
1:《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1:《神秘の僧院/Mystic Monastery》
1:《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
1:《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
1:《平穏な入り江/Tranquil Cove》
2:《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
◆構築
クリーチャー 12
1:《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
2:《真珠の達人/Master of Pearls》
1:《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》
1:《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》
1:《僧院の群れ/Monastery Flock》
2:《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
1:《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》
1:《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》
1:《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》
1:《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》
スペル 11
1:《必殺の一射/Kill Shot》
1:《大物潰し/Smite the Monstrous》
1:《停止の場/Suspension Field》
1:《取り消し/Cancel》
1:《悪寒/Crippling Chill》
1:《物静かな熟考/Quiet Contemplation》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《矢の嵐/Arrow Storm》
1:《打ち倒し/Bring Low》
1:《精神振り/Mindswipe》
1:《冬の炎/Winterflame》
土地 17
1:《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
1:《神秘の僧院/Mystic Monastery》
1:《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
1:《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
1:《平穏な入り江/Tranquil Cove》
2:《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
10:基本土地
初見では割と脆いプールだという印象 真珠の達人が2枚、ナーセットとクランのボムレアクリーチャーが嬉しい また、残りのレアからクラン外の黒緑に目をやるものの、やはりプレリパックの影響が大きいので純正ジェスカイで構築
しかし組みあがってみると、最高のコモンである隠道の神秘家が2枚、スペルも確定除去やタップ系スペル、いぶし銀なものが目立つ メインは白と青、赤は多色絡みの強いやつに絡む形に
◆対戦結果
R1 アブザン ○○
土曜日から通算4連続vsアブザン みんな好きだな 正直言ってアブザンの今までのマッチアップからして、ほとんど飛行が止まらず、小粒なクリーチャーを落とすスペルもあまりないタイプだと見ていたので、予想通り余裕だった
いくら長久で強化しようと飛行が止まらなければ関係ない そして、たぶんこのマッチアップで重要だった点、アブザン自身は飛行が苦手であることを自覚している為、優先的に飛行クリーチャーは除去してくる そのあとで遅れて出てくるアンブロッカブルの為の除去が残っておらず、こいつで殴り勝てる
もちろん飛行が充実しているアブザンもいるだろうが、地上をがっちりかためつつ飛行もケア出来るアブザンなんて最高点のプールなのでさすがにそんなのが出てきたら勝てないかも
2ゲーム目、ナーセットは6ターン目着地、通算4回殴って唱えたスペル0→トップにスペルがないまたはうまい具合に撃てるスペルがない 単にライブラリーが16枚削れただけのデメリット
R2 ティムール ○○
ラウンド1とほぼ同じ展開で勝ち
ナーセットは2ゲーム目7ターン目ごろ着地、4回ほど殴って唱えたスペルは3ドロー探査1枚のみ しまいにはライブラリーが残り2枚になるまで粘られ、危うくライブラリーアウトしかけた
クランがばっちり合っているナーセットのはずだったが、殴るたびライブラリー4枚削るデメリット持ち3/2先制呪禁ウーマンであった ライブラリーが少なくスペルもあまりないリミテッドでは能力を活かしづらく、正直使いづらかった
R3 マルドゥ ○○
ズルゴにラッキーパンチをもらったりするも、出てくるやつ順番に除去していってアンブロッカブルで終了
全てストレートで勝ち
除去は使ってみた感じかなり高性能 除去大量+少量の飛行とアンブロッカブルという構成が素晴らしかった
文句無し ジェスカイは果敢持ちが少なくて能力自体はあまりわからなかったが、除去が全体的に軽くまとまるので、その事実がジェスカイに非常に合っており5つの中でもかなり強いクランだと言う印象だった もちろんリミテッドでは引きやピック次第ではあるが
◆個別感想(コモン、アンコに限る)
・取り消し
環境的に強いのでは ジェスカイなら是非入れたいカード でもスゥルタイのほうが使いこなせるのかも
・僧院の群れ
当ブロックの壁地獄の戦犯 タフ5飛行は信頼性高く、変異で出してとりあえず2/2で殴っておくということが出来る事実がこいつの強さに輪をかけている 仮に除去が飛んできても実質タフ5相当なので
・隠道の神秘家
初手級!!というのでは前評判通りでしょうもないが ドラフトではどうだろうか……? こいつが有効なクランとそうじゃないクランがいる気がする もちろん単体のパワーが高いのは当然ながら、アブザン、ティムール、スゥルタイあたりには強い マルドゥ、ジェスカイあたりには弱い(弱いというか、思ったほど強くないっていうニュアンス) 早い話赤と白の除去とか速さには弱いって感じかなあ たとえマッチアップ的に弱いクランを挙げたところでこいつが強いのは一貫している
ではまた今日の仕事が終わって帰ったころに、もうひとつのスゥルタイ箱レポートをあげます
【タルキールプレリ】はれるやタルキール覇王譚プレリ昼
2014年9月21日 大会レポはれるやタルキール覇王譚プレリリース昼の部に参加
今日のプール
マルドゥ箱を選択。
レアのクリーチャー3体が入るので、そのままマルドゥで組む。
一応青と緑を見るが、そこまで決め手になりそうなものはあまりない
(青なら隠道と漂流、緑なら増え続ける成長あたりが優秀だが色をかえたりするまでではない タッチするなら漂流あたりか)
赤の火力が3枚 黒の除去オーラ2枚 マルドゥの魔除けと除去に恵まれ、レアも充実。クリーチャーは豊富でアグロにも中速にも組み替えられる
とりあえず重いやつは抑え目で、頭蓋狩り、軍団の伏兵、谷を駆ける者、軍族長あたりの軽めでかためてアグロデッキを組んだ
1戦目 アブザン ×○×
レアの緑のエンチャントに泣かされた アブザンはがちがちすぎるので、上にあげたアグロ系は全抜きして重めのカードとレアに頼る構成にしたほうが良かった
2戦目 アブザン ×○○
一戦目は土地2ストップ あとは普通にプレイングの差で勝った 公式ゲーム初参加の女性の方だった でも使っているカードとかを見ると、初心者でなければ負けていたかも
3戦目 アブザン ○○
2回とも比較的良いまわり+相手の重要カードをテンポよく除去できた
1戦目はこっちがほとんど動いていない間にライフ7まで詰められてめちゃやばかったがそこから除去を重ねていくとなんとかなった感じ
とりあえず明日も行く予定
明日はジェスカイをやろうかな
今日のプール
白
1:《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1:《果敢な一撃/Defiant Strike》
1:《消去/Erase》
1:《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1:《炎蹄の騎兵/Firehoof Cavalry》
1:《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》
1:《必殺の一射/Kill Shot》
1:《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
2:《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1:《戦場での猛進/Rush of Battle》
1:《包囲戦法/Siegecraft》
1:《武器を手に/Take Up Arms》
1:《機を見た軍族朋/Timely Hordemate》
1:《尊いラマスー/Venerable Lammasu》
1:《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1:《休息地の見張り/Watcher of the Roost》
青
1:《取り消し/Cancel》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《引き剥がし/Force Away》
2:《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》
1:《僧院の群れ/Monastery Flock》
1:《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
1:《物静かな熟考/Quiet Contemplation》
1:《漂流/Set Adrift》
1:《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists》
1:《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming》
黒
1:《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
2:《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1:《グルマグの速翼/Gurmag Swiftwing》
1:《頭蓋割り/Skullcrack》
1:《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》
1:《朽ちゆくマストドン/Rotting Mastodon》
1:《よろめく従者/Shambling Attendants》
1:《シディシのペット/Sidisi’s Pet》
1:《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
赤
1:《反逆の行動/Act of Treason》
2:《矢の嵐/Arrow Storm》
1:《沸血の導師/Bloodfire Mentor》
1:《焼き払い/Burn Away》
1:《峡谷に潜むもの/Canyon Lurkers》
1:《ゴブリンすべり/Goblinslide》
2:《軍団の伏兵/Horde Ambusher》
1:《跳躍の達人/Leaping Master》
2:《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker》
1:《素早い蹴り/Swift Kick》
1:《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
1:《谷を駆ける者/Valley Dasher》
緑
1:《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1:《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
1:《強大化/Become Immense》
1:《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
1:《増え続ける成長/Incremental Growth》
1:《族樹の管理人/Kin-Tree Warden》
1:《帰化/Naturalize》
1:《サグの射手/Sagu Archer》
1:《暴風/Windstorm》
1:《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》
多色
1:《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》
1:《軍族の解体者/Butcher of the Horde》プレリプロモ
1:《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
1:《族樹の発動/Kin-Tree Invocation》
1:《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》
2:《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》
1:《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》
アーティファクト 土地
1:《アブザンの戦旗/Abzan Banner》
1:《鮮明のレンズ/Lens of Clarity》
1:《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》
1:《スゥルタイの戦旗/Sultai Banner》
1:《ティムールの戦旗/Temur Banner》
1:《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1:《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
1:《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
1:《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
1:《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1:《茨森の滝/Thornwood Falls》
1:《平穏な入り江/Tranquil Cove》
1:《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
マルドゥ箱を選択。
レアのクリーチャー3体が入るので、そのままマルドゥで組む。
一応青と緑を見るが、そこまで決め手になりそうなものはあまりない
(青なら隠道と漂流、緑なら増え続ける成長あたりが優秀だが色をかえたりするまでではない タッチするなら漂流あたりか)
赤の火力が3枚 黒の除去オーラ2枚 マルドゥの魔除けと除去に恵まれ、レアも充実。クリーチャーは豊富でアグロにも中速にも組み替えられる
とりあえず重いやつは抑え目で、頭蓋狩り、軍団の伏兵、谷を駆ける者、軍族長あたりの軽めでかためてアグロデッキを組んだ
1戦目 アブザン ×○×
レアの緑のエンチャントに泣かされた アブザンはがちがちすぎるので、上にあげたアグロ系は全抜きして重めのカードとレアに頼る構成にしたほうが良かった
2戦目 アブザン ×○○
一戦目は土地2ストップ あとは普通にプレイングの差で勝った 公式ゲーム初参加の女性の方だった でも使っているカードとかを見ると、初心者でなければ負けていたかも
3戦目 アブザン ○○
2回とも比較的良いまわり+相手の重要カードをテンポよく除去できた
1戦目はこっちがほとんど動いていない間にライフ7まで詰められてめちゃやばかったがそこから除去を重ねていくとなんとかなった感じ
とりあえず明日も行く予定
明日はジェスカイをやろうかな