ひとまず、店舗担当者様主催者様お疲れ様でした。東京から行った甲斐のあった面白いゲームになりました

使用デッキはhttp://shimonkinonly.diarynote.jp/201502190200514195/を調整したもの
結果は2‐2

デッキは3つ組み、白黒戦士、黒単タッチジョルベイと相談した結果、紳士に戦士を渡す

スイス最終ラウンドで紳士と当たった上に引き分けになりそうだった
そのため、おそらく決勝にのこってるであろう白単の方に当たりがよさそうな紳士に勝ちを託し、そこで投了
白単の方は本当に強かった
エンチャント破壊がサイドからガチガチに入っていたため、事故ってなくても勝てなかったと思う

ジェスカイカラーの星座英雄的は結構面白かった
色事故はほぼ起きなかったが、こういうデッキの宿命的事故は多発したので、(スペルしか来ない、またはクリーチャーしか来ない等)次回に向けて検討の余地あり

ただ、龍紀伝のスポイラーを見るに、あのアーキタイプが次は活躍しそうな予感する……
https://pbs.twimg.com/media/B_cL48_UYAADlIk.jpg

まず、能力だけ見ればどう考えても強い
プラスでドローは言わずもがな、マイナスでドラゴンも群れドラを彷彿とさせ、5マナ4/4プラスPWというニッサに近い動きが出来る

やはり決め手になるのはマナコストか
ティムールでしか組めないと書いているも同然
強いのは確かだけど黒や白がタッチで入れるものではない 強いて言えば4色デッキ、5色デッキでの運用はあり得る

ティムールはマナ加速しつつクリーチャー展開しつつといった動きがベースというか得意なので、4ターン目サルカン着地という動きは良いしブロッカー配置もたやすい 爪鳴らしから変異経由でサルカン出しーの、ういた1マナプラス能力の1マナで2マナスペル撃つのも見られそう

イゼット系デッキであればプラスはうまく扱えるだろうし緑タッチしていれる価値はある
グルールならまわりが悪いとマナはあるのにすることないみたいなもたつきも生まれるので、すんなり入りそう

総じて2色デッキならタッチして入れて良いと思う
こういう真っ正直に能力が強いPWは、既存のデッキに組み込むより多色PWコンの一角として使いたい

相手の色や出方次第では、というか基本マイナススタートでも良さそう 5マナ4/4飛行の大気の精霊にPWがついてくると考えるとコストパフォーマンス素晴らしい

サルカンの為だけにティムールにしてまで組み、なおかつそれがトップメタに登り詰めるほどのスペックなのかはよく分からないけど、5マナ忠誠度4スタートのPWという観点だけで考えたら神や初代ペスに匹敵するパワー持ってるに違いない (ティムールという色さえ気にしなければ……)

比べるのは野暮だけどカードパワー単体で言えばナーセットより遥かに強い(色さえ気にしなければ……)

新しいテンプレートを手に入れたのもあり、既に公開されているアルトデサルシュブロックからデザインを一新しようと作業しています
おそらく実際にゲームするときには新しいデザインでまた印刷しようかと思うので、それに合わせて最初のセットから全てのカードデザインの見直し中 マナコスト パワータフネス 能力 セットとしてのバランスを考えつつ 2つ目のセットまでは何回かドラフトしているので、それを参考に大幅にバランス調整


鋼鉄のキッサネカはアルトデサルシュブロックの最後のセットであり、鋼鉄のキッサネカブロックの第一セットです そのため、第一セットとして新たな全体観を構築しつつ、前セットとのシナジーを考えていく形になります
電脳術と激突はライブラリートップをいじるので、前セットとの建国マナとはある程度シナジーがあると想定 また、前セットまでちょこちょこ登場させてきたアーティファクトカードやミュータントをキッサネカに逆輸入というのも期待


参考・プレビューカード
今回は全て色付きアーティファクト

・略奪された汎用機
最初からクリーチャーであるアーティファクトが実用化を持っている場合があります
怪物化+エコー?みたいな感じか デザイン自体は真新しさはあまりないかもしれないが、アーティファクトのマナレシオが基本的に悪いというところを活かすものは、フレイバー的にうまくまとまっているようないないような

・雷鳴を解き放つ者
電脳術の能力を全面的にBluEさんのアイデアで改善
単体だとライブラリートップを常に見れるというだけ
2枚並んだとたんにライブラリーを自由に入れ替えられるという凶悪なメカニズムに進化

・鋼の大地の従属
今回はアーティファクトセットなため、基本的に多色はテーマではない
ただ勢力がやや複雑なので、多色カードを基準に色を把握してもらうことを考えています

キッサネカ
 原始林の奥に存在する、メイバスよりもずっと進んだレベルを持つ機械文明 イースタシアとラザアーアトという2つの超大国が存在

イースタシア 黒白緑
 アブザンと同じカラーリング 実用化を中心とする

ラザアーアト 青赤
 こちらはイゼット 電脳術を中心とする


キッサネカの外側
ダル=ヴェンネルベリ 緑青
 原始林の先住民のカラーリング キッサネカ敵対勢力

名前未定 白黒赤
 これまでのセットで原始林を攻めていた勢力の連合軍 キッサネカ敵対勢力


大雑把にこのような4つの勢力があります 多色カードもこのカラーリングが中心です
2色カードはありますがこのカラーリングに沿ったものはありません つまり白青 青黒 赤緑は2色としては存在しません 白黒はキッサネカの外と中で唯一被っているので、他の組み合わせより少し多めになるかも

鋼の大地の従属はその最たる例として 基本的にはオルゾフカラー これは特にアブザンカラーでもある、というデザイン
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0014451/

こういうIFのストーリーってすごいツボだなー
今回のセットは、1000年前のタルキール、覇王譚のタルキールとの違い、変化を楽しむようなデザインってことかな 楽しみだ

足首裂き → 薬瓶砕き
兜砕きのズルゴ → 鐘叩きのズルゴ(チョイ役)
嵐の憤怒、コラガン → 龍王コラガン

マルドゥという氏族は存在しない 名前が変わっている またはなくなっている
マルドゥ相当の氏族にとってカンは禁句
ナーセット死亡
先日プレイしたオリジナルクトゥルフ神話系TRPGの少しまとめ

◆目的
探索者は自らの身に起きた現象を解析し、起きる事件を解決するまたは未然に防ぐ


◆冒頭
2015年2月1日、日曜、都内にある某国立大学の講堂で特別講義が行われていた。檀上に立っていたのは、日本を代表する民俗学者であり、この大学の教授でもある男だ。民俗学とは衣食住や農業、日常的な文化から、天皇制や政治批判など、社会制度に着目した学問でもある。この教授は特に、世界の宗教に関する研究を行っており、占いや魔術といったややオカルトな観点からも講義を行っていた。そのため、一見真面目な大学には似つかわしくない講義とあって、現役学生だけではなく一般の公聴者も大勢訪れていた。
講義が終わると、探索者達は、講義でもらった資料を手に、それぞれ帰路に着いた。その夜、今日の講義でもらった資料を目に通しながら、突発的な睡魔に苛まれる。
どれくらい眠っただろうか。探索者達のうち何人かは、薄暗い場所で目を覚ます。衣服は眠ってしまった時のままである。あたりには誰もいない。探索者はそれぞれ別々の場所で目を覚ましたようだ。


◆薄暗い場所
※薄暗い場所での探索は探索者のうち1人(DEXの一番高い人)が行う。
探索者達はあたりを見回し、探索を開始する。そこは鬱蒼と茂る森林である。
少なくとも目が覚めた場所からは明かりらしきものはほとんど見当たらない。2月の森とは思えないほど不自然に暖かい。決して暑いわけではない。寒くないのである。睡魔によって眠ってしまった都内から、遠く離れた場所、もっと南の地方のどこかではないか、ということが推察される。この周囲はあまり人が立ち入っていない場所のようだ。まず人気がある場所を探し、他に人がいないかも探してみる必要がある

**********このシーンでのロール**********
もともと用意していたもの、探索者が今回実際に行った行動を以下にまとめる

正気度チェック 1/1D4の正気度喪失 失敗した場合:今まで眠っていた場所と、根本的に何かが違う場所であるということを感じる 場所が違うということ以上に大きな何か それがなんであるかは分からないが直感的に分かる

(かっこはデフォルト値 特に注釈がなければ成功時の結果)
博物学(1%)・地質学(1%):少なくとも関東ではあまり見慣れない樹木が茂っている F県に多く生息している地域がある、という知識を思い出す

天文学(1%):星の配置をもとに、何年何月何日何時何分のどこかを特定しようとしたが、樹木が茂っていて空が見えにくい もっと開けた場所で確認したい

追跡(10%)・目星(25%):雑草が踏み固められ、人が立ち入った痕跡のある道を発見する

アイデア・幸運・知識:上記のうち不足している情報を開示する
いずれかのロールでクリティカルを出す:この内容は実際の探索者が成功させていない為この場では開示しない


◆他の探索者との合流
上記の薄暗い場所での探索をある程度行い、情報をある程度得るかある程度時間が経過すると、その探索者は他の探索者を発見する その時点で他の探索者は初めて目を覚ますことができる

彼女(彼)は知り合いではない。しかし見覚えがあった。それもごく最近に……過去にどこかで会ったのだろうか
ここでプレイヤー同士の簡単な自己紹介、今後の探索の方針について話し合ってもらう

**********このシーンでのロール**********
追跡(10%)・目星(25%):より整備されている山道を発見する


上記ロールが成功するかある一定時間経過すると、開けた場所に出る
石畳の道がある広場になっており、いかにも山の上の別荘という風貌の建物が見える
脇には車が何台か止まっている 初めて訪れた場所なのに既視感があった

**********このシーンでのロール**********
目星(25%)・知識:特別講義のことを思い出し、その資料に出てきていた山荘とよく似ていることが分かる

その他、探索者が求めれば、ロールの必要なく山荘らしき建物に関する情報を開示する



TRPGのシナリオを作成したのは初めて
プレイしたのは先週だけど、やっぱりキーパーとしてのガイドが不十分だったのか、シナリオ第一日目時点で時間足りなくなって終わってしまった 続きはまた来月あたりを予定 全体では三日くらいかな 探索者の行動次第では前後すると思われる 謎解きがどこまでできるのか
上記シナリオは第一日目の1/3~1/4くらい 山荘に入ってから結構長い

キーパー向けシナリオ兼プレイ時の記録という形でまとめていくのでちょっと見づらい内容かもしれない
続きはまた後日
【オリカ】なるべくコソコソしないで良さそうなテンプレート
有志により作られたEchoというスタイルがあり、マナシンボルまでオリジナルのものとなっているようなので、これを参考に作っていきたいなと考え中

マナシンボル→OK
タップシンボル→アウトなので、オリジナルタップシンボルも作る
カード枠→本家とは全然違うのでOK(ただ意匠権がちょっと気になる……?)

イラスト→本画像については友人に直接許可をもらい、イラストを拝借 ただエキスパンションとしては、個人の私的利用範囲にとどめ、スポイラーではサムネイル版でのみ引用という形で使用とするのが無難か

左上のカードタイプシンボル→現状だとミライシフトのやつが入っちゃうのでアウトぽい これもオリジナルを作りたい

フォント→フォントは多分大丈夫

こんなところだろうか
突き詰めるなら能力とかのクオリティだけじゃなくこういうとこもつきつめたい感出てきた


ちなみにイラストは、MSEの仕様でいったんJPEGで圧縮されてインポートされるらしく、またこの件については開発者側もある種意図的にこうしてるらしい 改良予定もなし オープンソースじゃないので個人的な修正も不可
SAIかフォトショップでイラストだけ後で当てるようにするか だとすると1枚ずつ手作業が入りそれなりにめんどくさいが


余談だけどこのEchoスタイルはスタイリッシュで非常に綺麗 しかし本家とあまりに違い過ぎて、ぱっとみ何色のカードかもわからないのが逆に問題か
【オリカ】鋼鉄のキッサネカ【久しぶりに新しいセットを作る】
【オリカ】鋼鉄のキッサネカ【久しぶりに新しいセットを作る】
【オリカ】鋼鉄のキッサネカ【久しぶりに新しいセットを作る】
すごく久しぶりですが、新しいセットを現在作成中です。
だいたい骨格やデザインそのものが出来上がってきたので、アナウンス。
公式のセットアナウンス&メカニズム紹介に相当する内容です

Magic the Gathering
鋼鉄のキッサネカ
『2つの革命を視認せよ』

セット名:鋼鉄のキッサネカ
ブロック:アルト・デ・サルシュブロック第3弾&鋼鉄のキッサネカブロック第1弾
カード種類数:216枚(予定)
3文字略号:KNS

プレリリース(テストプレイ):2015年4月予定
発売日(本プレイ):2015年5月以降予定


◆参考
今までのセットはこちら
http://mtg3rd.soragoto.net/index.html


◆概要
鋼鉄のキッサネカは、アルトデサルシュブロックの3つ目であり、同時に鋼鉄のキッサネカブロックというまた独立したブロックの1つ目のセットでもあります。
ドラフトでは、アルトデサルシュブロックとして行う場合、KNS-SPG-ADSでやります。

また、鋼鉄のキッサネカブロックで行う場合は、KNS*3か、2つ目のセット(仮にBBBという名前だとして)を含めてBBB-KNS-KNSでやります。

アヴァシンの帰還やエルドラージ覚醒のように、1つの大型セットで独立したメカニズムやデザインをしていますが、アルトデサルシュブロックの1つとみなしたときにうまく組み合わせられるようにも作っています。そのため、独立した側面と、ブロックの1つという側面を持ったセットになろうかと思います。


◆背景
キッサネカは超大な国家であり、それこそが原始林の秘密です。アルトデサルシュに今まで出てきた文明よりもかなり高度に進んだ文明レベルを築いています。産業革命とIT革命を同時に起こした国で、キッサネカはさらに内部で2つの超大国に分かれています。キッサネカはいわば同盟状態の2つを示した国名です。2つの革命とはこのことです。

勢力としては、キッサネカに属する2つの国家 白黒緑と青赤の陣営があります
また、キッサネカの外にも勢力があり、これは今までのセットの勢力です。
原始林の先住民を中心にした、青緑と、原始林の外から侵略している白黒赤があります。これらは中心カラーが青緑と白黒赤というだけで、実際には両方5色全てが族しています。


◆メカニズム
あまり時間がないので簡易に
・産業化
 2つのセットの橋渡し役となる重要な能力です。無色だけを支払える、強化版建国マナです。支払う量が2倍になり、下に置いてもよいようになりました。また、建国カウンターも能力の一部にしました。これに伴い、従来の建国マナにも、建国カウンターを得る能力をマナそのものが持つように改変する予定です

・電脳術
 サイバーネットワークという通信網を駆使して戦います。クルフィックスの狩猟者の能力の強化版みたいな感じです 単純に手札が1枚増えるので相当強い能力だと見ています キャスティングコストは出来るだけ重くしていく予定(破壊不能とか続唱とかよりもまだ強いくらいだと思うので全体的に相当重くなりそうです)


・実用化
このセットはアーティファクトが中心になります。アーティファクトクリーチャーはマナレシオが一般的に低いので、それをサポートするようにデザインしました
基本的にはアーティファクトが自身を実用化しますが、ラザアーアトの一流技師のように、他の何かを実用化するカードも少し作成しています。


・実験
ミュータント支援能力 フレーバー的側面から

・激突(再録)
キッサネカに抵抗する原始林やその他の侵略者をイメージして これもフレーバー的側面からと、建国マナでトップに土地を送ることとのシナジーを期待して


かなりざっくりになりましたが、おおむねこの感じでいきます
まあまだ見えてない部分大きいので色々かえるかも



追記:
◆建国マナについて
BluEさんのコメントをふまえ、電脳術の能力は大幅に修正をかけます。後ほど修正します。
またこれまでのセットの建国マナについて、以下のような修正を検討中です。

・現行
(H/BはBでもあなたがコントロールする沼1つをオーナーのライブラリーの一番上に置くことでも支払うことができる。)

・修正版
(H/BはBでもあなたがコントロールする沼1つをオーナーのライブラリーの一番上に置くことでも支払うことができる。これによりライブラリーに置かれた土地1つにつき、あなたは建国カウンターを1個得る。)

この修正によって、カードの能力でカウンターを得ることは2倍得られるサイクルを除いてなくなります。
建国マナの支払い方に応じた誘発型能力もすっきりすると思います。


◆Words of the mindについて
新しいサイトへの移行を検討中です。特に誰かに何か言われたわけではないですが、やはり著作権は厳しいもので、おおっぴらに侵害しているのは良いものではありません。
あと、BluEさんのカードデザインの話から、少なくとも本家マジックのデザインは完璧に洗練されたものではないという意見があり、公式もそれを認識しているようで、全く新しいデザインでもよいように思い始めました。
それに伴い、以下に権利についての事項をまとめてみます。

・Wizards.com Website Terms of Use
(http://www.wizards.com/default.asp?x=company/websitelegalnotice

・「当サイトは上記に基づき、ウィザーズ社の著作権物を侵害する目的での情報掲示を行わず、また当サイト上でのウィザーズ社の著作権物、情報はMTGオリジナルセットの引用目的で、かつ非営利目的での利用とします」などのサイト、セット作成におけるルールを書いておき、原則これに従う


・画像をサイト上に載せる場合は、プレビューのサムネイル版のみとし、カードリストについては基本的にそのサムネイルと文字で構成されたものとする。サムネイルは必要最小限なものでカード解説におけるイメージの為のものであり、カード画像そのものを主としたものではないレイアウトを心がける


・画像については、以下のように作成する
 ・カード枠:原則二次創作カード枠を使用する またこの際、従来のデザインの問題を排除した画期的なデザインにする そのデザインも従来のマジックの枠の意匠権を侵害する恐れがないものとする
 ・文字:フォントはフリーの利用可のものを使う
 ・マナシンボルその他:本家のシンボルではない、新しいデザインのものを使い、そのうえで本家同様に色が把握出来るデザインを作成

上記の内容をふまえたものを作成中です。
キッサネカとこれまでのセットもリニューアルに伴って新しくします
土地24
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
18:《沼/Swamp》
1:《島/Island》
1:《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》

クリーチャー23
4:《ジョルベイの闇潜み/Jorubai Murk Lurker》
4:《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》
4:《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
3:《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
4:《押し潰すヒル/Squelching Leeches》
4:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》

スペル13
4:《胆汁病/Bile Blight》
3:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
2:《苛性タール/Caustic Tar》
2:《苦々しい天啓/Bitter Revelation》

サイドボード15
4:《血の署名/Sign in Blood》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
3:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2:《死の投下/Dead Drop》
4:《蔑み/Despise》

ジョルベイ強くね?3マナ2/4と狩猟者と同じレシオに、絆魂能力は環境的に強いはず
これはタッチしない手はない
黒単信心というアーキタイプはラヴニカスタン落ち後影をひそめたものの、水面下で活動している 今でもたまに上位に入る デッキのパーツは一部の除去やフィニッシャーを除けばほぼアンコ以下で組まれており、土地も単色デッキの為レア土地を必要とせず(上記レシピは青をタッチしているものの)UCというフォーマットでは上位メタの1つとみてもよさそう メインから胆汁病と悲哀まみれというスタンでも活躍する優良除去をふんだんに積めるのが最大の強みか フィニッシャーが灰色商人とヒルというのはどうなんだろう


【雑記】後だしじゃんけんのyasuさんのやつ
http://faerie.diarynote.jp/201502192329242444/

青包囲がいまひとつ活躍しておらず値下がってしまったものの、たくさん包囲を買いあさっていたので予想とはうらはらに結果悪くない タシグルは自分で作ってるリサイクルパックに眠ってるはず
二次ソース
http://www.mtgsalvation.com/forums/magic-fundamentals/the-rumor-mill/596869-very-unusual-sarkhan-pin-at-pax-east

サルカンのピンズが発売されるらしい
順当にいって、Sarkhan, Unbrokenという名前の第4のサルカンが龍紀伝に登場かな

いまいち誰だか分からないおっさんになってるが、イラストからして赤と何かの多色ぽいような

土地23
5:《山/Mountain》
7:《平地/Plains》
1:《島/Island》
4:《神秘の僧院/Mystic Monastery》
2:《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
4:《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》

クリーチャー17
3:《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite》
4:《戦識の重装歩兵/Battlewise Hoplite》
3:《道の探求者/Seeker of the Way》
4:《激浪のキマイラ/Riptide Chimera》
3:《炉生まれのオリアード/Forgeborn Oreads》

スペル20
4:《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
4:《槌手/Hammerhand》
3:《層雲歩み/Stratus Walk》
2:《神聖なる好意/Divine Favor》
4:《払拭の光/Banishing Light》
1:《停止の場/Suspension Field》
2:《鐘音の一撃/Singing Bell Strike》

サイドボード15
3:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3:《頑固な否認/Stubborn Denial》
4:《異端の輝き/Glare of Heresy》
3:《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
2:《神々の思し召し/Gods Willing》


すごい事故りそう……うーん
白青英雄的はあまり好きじゃないのでもう少し星座に寄せたい

考慮中の事項
・神聖なる好意はサイドからではないか?→あくまでキマイラがベースなのでメインスタートもあり……?
・タップイン10枚なので、1マナクリーチャーは全部抜くか? 恩寵の重装歩兵が入るかどうか 2マナ以上なら選択肢は多い
先日友人とそういう話になったので個人的な考えを
結論としては、本でも膳でも正しいと思う

気になるのは、「本よりも膳のほうが教養があってより良いものだ」と考えている人が割りといるということ これは間違った考えではないか

本質的には、本と膳では数えているものが違う
本は単なる長いものの数え方で、膳はお箸において一対となった2つの棒をまとめた数え方、つまり1膳=2本である

本だと、1組のペアのことをさしているのか、独立した1つの棒をさしているか、話し手と聞き手で差異が生まれる可能性があるので、単にお箸を数えたい時は膳のほうが良い


これをふまえると、割り箸はどうか?
スーパー等でもらえる割り箸は割られていない ものはお箸だがもらう時点では単なる割り箸という品物であって、割らない限り箸として機能しない なので、単なる長いものとしてとらえて1本、むしろここで1膳というほうが間違った印象すらある もし受け取ったあと割ったら2本または1膳

そもそも先に書いたように齟齬が生じなければいいのであって、割られてない割り箸を1本と言ったからといって、わざわざその場で割って1本渡す店員も受けとる客もいない


結論は最初に書いた通りであるが、主題としては、本と言ったから教養がないとか育ちが悪いとか、スーパー等での受け渡し時に思うのはどうかしてるし そんなこと考えるやつほど、「本の格式高い言い方が膳」とか考えてる愚か者なので考えなおしたほうがよい

※以上は持論なので絶対正解でもない
相変わらず趣味というか興味あることに節操がない
現在作成中のTRPGは今週末友人達とプレイする予定

ストーリーの本筋は大方出来上がっているが、ミステリー系なのでヒントというか伏線が必要 そのへんを今詰めている

1.テーマ
 ひぐらしのなく頃にをイメージにした、不可解な人死にに関する事件を基盤とする 探索者はその事件の舞台にたどり着いたところから探索を開始し、事件の解決または未然に防いだ上で自らに起きた現象を食い止めることを目的とする
 ミステリーのトリックやミステリー要素そのものについてはオカルトは取り入れない しかし作中に神格を登場させて最終的にはラスボスを倒すことを本筋にする

2.ストーリーの進め方
 探索者が事件の舞台にたどり着いたら間もなく事件が起きる その事件を解決に向かわせるのが探索者の目的の本筋 なので、他のNPCへの聞き込み 資料の招集 NPCの脅迫や懐柔による情報収集 特定の部屋や施設への侵入といった行動を中心に置く キーパー(自分)はNPCのワトソン的ポジションを中心に演じる 推理の仕方 探偵役としての行動の進め方をガイドする

3.ミステリー要素の解き方
 ・特定の資料を入手する
 ・特定の人物から情報を入手する(よくある、犯人しか知りえない情報を犯人が漏らすのを見抜く)
 ・特定の現象を発見する

4.ダイスロール 技能の使い方
 ・<信用><言いくるめ><図書館>あたりが万能すぎる
 前回正月にやったときは、言いくるめ極振りとかしてるプレイヤーがいたのでダイスロールがあまり意味がなかった どうしたらいいものか
 ダイスロールをどこで使わせるか、失敗するときと成功するときのその後のストーリーの進め方をどうするかが難しい
今日は晴れる屋休日スタンに出てきた
2か月ぶりのスタンかつ運命再編後初のスタンだったので環境の感想
(といっても環境全体の考察などではなく単に自分が見た範囲とか雑多な話)

今日は2-2でドロップ
スゥルタイカラーのPWコン、白黒戦士に負け
グルール ティムールに勝ち

◆ティムールコンボ
旅するサテュロス+ティムールの剣歯虎+ニクスの祭殿、ニクソス+ティムールの隆盛+前哨地の包囲

ティムールデッキの隠し勝ち手段
いくらなんでもコンボパーツが多すぎる しかしそれぞれのパーツが単体でティムールデッキの構築に寄与しているため、純粋なコンボデッキと違って決定しにくいもののコンボが決まらなくても戦えることがいいポイント
書かれざるものの視認から虎とサテュロスを同時に揃えるとか出来たらいいね

全てがそろった状態で、
ニクソス起動→Xマナ→ー2マナで虎起動、サテュロス戻す→ー2マナ、サテュロスプレイ→ニクソス起こす→ー2マナでニクソス起動
なので、最低信心6は必要?となるとさらに横にポルクラノスとか立ってないときついか


◆緑単信心
グルール、ティムールも含め、緑単信心系が多い印象。囁き森の精霊はみんな使ってた あと虎で女王蜂バウンス、もっかい出すとかえぐい動きしてるのは見た
精霊が立ってるだけで全除去は疑似的に1回かわせるし単に予示というアタッカーがもりもり増えていくので強い Yasuさんの企画で値上がり神話として挙げたけど予想以上に強い奴という印象


◆アブザン
当初の勝ち組は今では負け組という話を聞いたが今日は、というかタルキール始まって以来一度もマッチアップしたことない サイとかのカードパワーに任せて圧すデッキ?

◆ジェスカイ
横で戦ってるのを見た 安定して強いような

◆スゥルタイ
シディシウィップ?見てない
スゥルタイPWコンは割と好きな感じのデッキだった

◆早いデッキ
白黒戦士は安上がりで組めてまあまあ強そうだと思ってたけど、今日あたって負けた
サイドから除去ガン積みしてもまだ遅い というか自分のデッキが遅くてなかなか厳しい


★自分のデッキ
ネタで作ったようなデッキ、前環境からのマンティコアデッキは魂剥ぎを手に入れてすごく強化された 思ったより強かった
マンティコアが墓地に落ちたりして見えた時対戦相手は決まって(あ……このデッキなんかやばい予感する)みたいな印象を抱くのが面白い
土地 24
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
4:《森/Forest》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
1:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
1:《疾病の神殿/Temple of Malady》
2:《華やかな宮殿/Opulent Palace》
1:《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》

クリーチャー 23
3:《彩色マンティコア/Chromanticore》
1:《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
2:《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3:《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
2:《魂剥ぎ/Soulflayer》

スペル 13
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
3:《僧院の包囲/Monastery Siege》
2:《宮殿の包囲/Palace Siege》
4:《残忍な切断/Murderous Cut》
1:《払拭の光/Banishing Light》
2:《クルフィックスの洞察力/Kruphix’s Insight》

サイドボード 15
3:《否認/Negate》
1:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2:《霊気渦竜巻/AEtherspouts》
3:《胆汁病/Bile Blight》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》

たった今完成した
なお一度も回していないもよう
【雑記】包囲大好きです
FOIL版通常版それぞれ4枚ずつ合計40枚揃えたい

今の枚数
白 通常4 FOIL4
青 通常4 FOIL2
黒 通常4 FOIL1
赤 通常4 FOIL1
緑 通常0 FOIL1
今日のプール


《果敢な一撃/Defiant Strike》
《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》
《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
《大物潰し/Smite the Monstrous》
《不屈のダガタール/Daghatar the Adamant》
《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》
《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
《圧点/Pressure Point》
《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
《魂の召喚/Soul Summons》


《取り消し/Cancel》
《悪寒/Crippling Chill》
《引き剥がし/Force Away》
《宝船の巡航/Treasure Cruise》
《旋風の達人/Whirlwind Adept》
《強化された知覚/Enhanced Awareness》
《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》
《ラクシャーサの侮蔑/Rakshasa’s Disdain》
《現実変容/Reality Shift》
《再集中/Refocus》
《名高い武器職人/Renowned Weaponsmith》
《変容する忠誠/Shifting Loyalties》
《時間への侵入/Temporal Trespass》
《払いのけ/Whisk Away》
《ナーガの意志/Will of the Naga》


《消耗する負傷/Debilitating Injury》
《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》
《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》
《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》
《絞首/Throttle》
《アリーシャの先兵/Alesha’s Vanguard》
《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
《頭巾被りの暗殺者/Hooded Assassin》
《影の手の内/Reach of Shadows》
《シブシグの泥浚い/Sibsig Muckdraggers》
《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
《タシグルの残虐/Tasigur’s Cruelty》
《チフス鼠/Typhoid Rats》


《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker》
《沸血の導師/Bloodfire Mentor》
《龍流派の双子/Dragon-Style Twins》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《谷を駆ける者/Valley Dasher》
《戦名を望む者/War-Name Aspirant》
《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
《巻き添え被害/Collateral Damage》
《マルドゥの呪印/Mardu Runemark》
《発火/Pyrotechnics》
《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》


《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
《高地の獲物/Highland Game》
《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》
《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》
《残忍なクルショク/Feral Krushok》
《荒野の地図作成/Map the Wastes》
《大地への回帰/Return to the Earth》
《突然の再利用/Sudden Reclamation》
《ティムールの呪印/Temur Runemark》
《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》

多色
《軍備部隊/Armament Corps》
《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》
《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》
《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》
《ティムールの魔除け/Temur Charm》
《無残な競争/Grim Contest》
《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
《戦乱の閃光/War Flare》

その他
《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》
《ジェスカイの戦旗/Jeskai Banner》
《火の巡礼者/Pilgrim of the Fires》
《花咲く砂地/Blossoming Sands》
《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
《花咲く砂地/Blossoming Sands》
《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
《平穏な入り江/Tranquil Cove》

もう終わった
運命再編のブースターボックスにはエラーがあるものがあるらしい
その内容は、全てのパックの2色土地枠がフェッチというもの

ソース
https://www.youtube.com/watch?v=SHme5z2uGQc


英語版限定?
本当だとしたらゼンディカーのトレジャーパックに匹敵する話だ
しかしこれは意図的ではなく本当にエラーなんだろう
あるいはこの情報というか動画がフェイクであるか(既に開けたブースターをリパックするくらいは対して難しくもないはず ただ動画まで撮ってそんなガセ情報流す意味も分からないのでやっぱりガチなのかな

おまけ枠だがもはやメインのレアがどうでもよくなる
1箱あけたら単純計算で最低7万ちょっとにはなるか
http://magic.wizards.com/node/333671

Effective Date: January 23, 2015
Magic Online Effective Date: January 28, 2015

Modern:
Dig Through Time, Treasure Cruise, and Birthing Pod are banned.
Golgari Grave-Troll is no longer banned.

Legacy:
Treasure Cruise is banned.
Worldgorger Dragon is no longer banned.

Vintage:
Treasure Cruise is restricted.
Gifts Ungiven is no longer restricted.

モダンのデッキ作るだけ作って一度も公式戦やってないがこの騒ぎに乗じてこれから参戦するか
【運命再編】ウギンの運命パック・収録プロモまとめ
色々調べたけどまとめが見つからなかったので自分で集めた情報でまとめてみる
全部で40種のカードが出るらしい

タルキール覇王譚
《大物潰し/Smite the Monstrous》
《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
《消耗する負傷/Debilitating Injury》
《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker》
《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》
《休息地の見張り/Watcher of the Roost》
《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》
《弧状の稲妻/Arc Lightning》
《贈賄者の財布/Briber’s Purse》
《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
《嘲る扇動者/Jeering Instigator》
《群の祭壇/Altar of the Brood》
《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》

運命再編
《魂の召喚/Soul Summons》
《実在への書き込み/Write into Being》
《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
《激情の発動/Fierce Invocation》
《無形の育成/Formless Nurturing》
《現実変容/Reality Shift》
《アラシンの軍獣/Arashin War Beast》
《切り出した石の従者/Hewed Stone Retainers》
《ウギンの構築物/Ugin’s Construct》
《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》
《野生呼び/Wildcall》
《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》

コモン10種
アンコモン8種
レア7種
神話レア1種
合計26種

全然40種に足りないぞ
一節によると、基本土地とトークンもこの40種に含まれているとか
もしそうだとすると、運命再編の基本土地10種、運命再編のトークン4種でちょうど40種
ってことですかね


ちなみに僕は弧状の稲妻と魂の召喚でした

追記:
贈賄者の財布はレアじゃなくてアンコだった
【ポケモン】オメガルビープレイ記その5 キンセツシティvsテッセン
ずかんナビの記録コンプリート&しっぽアイコンのみでの捕獲縛り
1つのジムをクリア後、そこまでに捕獲した種族全てを以降使用禁止縛り


プレイ時間 15:10


新年最初の日記がもう1月半ばだ
全然ポケモンやってない
ちなみに今日は仕事終わったあとにメガトーキョーいってみたけど時間なくてピカチュウしかもらえなかった 残念

テッセンは覚えてないくらいにすっと終わった気がする
正直縛りがあんまり縛りになってなくて、進行はかなり楽
今回はイシツブテとハリテヤマだけでジムに勝ったかな

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