【AVR】アヴァシンの帰還プレリリース 獄庫脱出?イベント
【AVR】アヴァシンの帰還プレリリース 獄庫脱出?イベント
達成カードのようなものを訳してみた(いろいろ間違ってるかも)
日本版が同じなのかは分からない
あと意味不明な達成条件がいくつかある


Avacyn’s Blessings
・奇跡コストによって呪文を唱える。
・対戦相手1人がコントロールするデーモンを破壊する。(呪文か能力か戦闘によって)
・任意の量のダメージを軽減する。
・1ターンに、二体以上の攻撃クリーチャーをブロックする。
・パーマネント1つをそのオーナーの手札に戻す。

Celestial Struggle
・天使かデーモン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
・飛行を持つクリーチャーを3体以上コントロールする。
・伝説のパーマネントをコントロールする誰かとハイタッチする。
・神話レア・カードを唱える。
・追放領域からクリーチャーを戦場に戻す。

Turning the Tide
・マッチに勝利する。
・カードをそれをプレイしている間にフレーバーテキストを引用する。
・対戦相手がコントロールするカードを追放する。
・初期状態のライフの総量より少なくとも10点以上のライフを持つ。
・墓地から戦場にクリーチャーを戻す。

Darkness Persists
・デーモンかデビルによってダメージを与える。
・ちょうど1体のクリーチャーをコントロールしている状態でゲームに勝利する。
・あなたにクリーチャーを生け贄に捧げる事を強制するなにかをプレイする 。
・対戦相手にクリーチャーを生け贄に捧げさせる事を強制する
・人間でも天使でもないクリーチャーをコントロールしているプレイヤーと、その同じタイプを持つあなたがコントロールしているクリーチャーの1体として怪物のような声で話す

Strength in Numbers
・プレリリースで最初に勝負するプレイヤーと自己紹介を行う。
・3人以上の人間・クリーチャーをコントロールする。
・4体以上の組になっているクリーチャーをコントロールする
・飛行を持たないクリーチャー1体に飛行を与える。
・1ターンに5体以上のクリーチャーで攻撃する。
M13にニコルボーラスが来るかも
M13にニコルボーラスが来るかも
上の画像は販促用のポップ?で下のはM13のプレビュービデオのロゴかな?

もしボーラス来たらミラ傷落ちてもPWコン継続あるで
というか基本セットに多色が入るというだけでもビッグニュース



……本当だったらな!

なにこれ

2012年3月12日 雑記
なにこれ
タルモスヌーピー欲しい
よく描いたなこんなの

レア売ってくる

2012年3月11日 雑記
あまりにも金欠なので、13日に東京で就活してくるついでにレアごっそり売ります
バインダーの中身はPWと土地のレアとアンコモン以下ぐらいにして残りほぼ全部

晴れる屋での買取価格によると高額なやつだけで9000円くらいは確定してるようなので、
秋葉原ひととおりまわってみて1万1千超えなかったら晴れる屋持って行ってみます


私信だけどかむかむ君取っといて欲しいのがあれば連絡を
ちなみに黒系パーツであるのは墓所這い*1くらいです
Keitaro Takahashi

2012年2月20日


 ルールが分からないこと。これはだいたい誰にでもあるだろう。ジャッジにでもなればそれこそ分からないことはなさそうだが――私みたいなプレイヤーにとっては、分からないことだらけである。

 さて、これはいつだったか。そこまで大きくもない大会に出たときの話だ。私は例のPWコントロールを使っていた。そのときは、今のようなトリコロールカラーではなく、白青黒に緑をタッチしたかなり色の違うデッキだった。一方、対戦相手は《ソリン・マルコフ》や《墓所のタイタン》をフィニッシャーにすえた青黒コントロールを使っていた。


 戦場には、私のコントロール下で大量の土地、一方対戦相手のコントロール下でも同じく大量の土地が並んでいた。《マナ漏出》はもうほとんど意味を成さない盤面であった。そして、私の土地以外のパーマネントは、《解放された者、カーン》が1枚、それだけで、そしてその上にはカウンターが10個載せられていた。対戦相手は土地以外のカードをコントロールしておらず、手札は0枚だった。ちなみにその時の私は、手札をだいたい3枚は持っていたが、すべて土地だった。

 事件は起こった。対戦相手の次のドローである。そのカードとは、《ソリンの復讐》。私は絶望した。なぜなら、そのダメージをカーンに移し替えると、それだけでカーンが即死してしまうからだ。このさい対戦相手が回復することはどうでもよかった。お互いのライフはほぼ初期値だったし、この時点では、ライフを0にすることで私は勝つつもりはなかった。

 しかし、対戦相手の行動は不思議だった。有効打を引けなかったことを悔しがるかのように、それをプレイヤーに向けて撃ったのである。
 私はそれを解決する前に、対戦相手に確認した。「なぜカーンに向けて撃たないのか?」。対戦相手は、それに対してこう言った。「これはプレインズウォーカーに向けて撃つことはできない呪文だ。だから私はしぶしぶプレイヤーを対象にした」、と。

 私はそれを受けて、さらにこう言った。「ジャッジ呼んで確認しましょうか?」と。しかし対戦相手はそれを拒み、私が正しいからこれで良いのだとゲームを進めようとした。

 ここまで言われると、私は自分のルールが間違っていたのだろうかと思い、おとなしく引き下がることにした。私はこれを気にしつつも、ゲームを続けた。このあとの展開は、対戦相手が有効打を引けず、フィニッシャーを出しても追放され、出さなければ手札を追放されが続き、結局対戦相手は投了してしまうことになった。


 最後に結論だが、《ソリンの復讐》をカーンに移し替えることはできる。おそらく、対戦相手が《ソリンの復讐》をカーンに向けて撃ち除去していたのなら、私は負けていただろう。不本意ながらゲームに勝ってしまうこととなったが、私はどうすればよかったのだろうか。私はイカサマをしてしまったのだろうか。

 今回の記事はこれで終わりだが、今度から少しでも気になったら積極的にジャッジを呼ぶことにしようと思う。
アヴァシンの帰還のイラスト
最近のマジックってこういうかっこいいのとか可愛いのとかのイラストが増えた気がする
まあいいことだと思うけど

個人的にこの画像は天使クリーチャーじゃなくてインスタント呪文だと思ってる

追記:
結局このイラストは関係なかった
修復の天使のイラストレーターの別のカードイラストのようで
今日はかむかむ君(http://kamu2magic.diarynote.jp/)とスカイプシールド。
DKA4つというかなり変則的なリミテッドです。
さてプールはこちら。
*はアンコモン **はレア

白:8枚
1:《暁天/Break of Day》
1:《罪の重責/Burden of Guilt》
2:《信仰の盾/Faith’s Shield》1枚Foil*
1:《町民の結集/Gather the Townsfolk》
1:《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》/《不浄の聖戦士/Unhallowed Cathar》
2:《熟練の突き/Skillful Lunge》

青:7枚
1:《骨を灰に/Bone to Ash》
1:《地下牢の霊/Dungeon Geists》**
1:《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite》
1:《神秘の回復/Mystic Retrieval》*
1:《死者の秘密/Secrets of the Dead》*
1:《魂を捕らえるもの/Soul Seizer》/《恐ろしい憑依/Ghastly Haunting》*
1:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》

黒:10枚
1:《マルコフに選ばれし者/Chosen of Markov》/《マルコフの召使い/Markov’s Servant》
1:《死の愛撫/Death’s Caress》
2:《ファルケンラスの拷問者/Falkenrath Torturer》
1:《墓所粛正/Gravepurge》
1:《陰惨な発見/Gruesome Discovery》
1:《名門のグール/Highborn Ghoul》
2:《盲いたグール/Sightless Ghoul》
1:《死せざる邪悪/Undying Evil》

赤:15枚
1:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2:《不死の火/Fires of Undeath》
2:《炉の小悪魔/Forge Devil》
1:《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit》/《内陸の災い魔/Hinterland Scourge》
1:《マルコフの刃の達人/Markov Blademaster》**
2:《マルコフの大将軍/Markov Warlord》*
1:《月の帳のドラゴン/Moonveil Dragon》**
1:《茜の狼/Russet Wolves》
1:《野の焼き払い/Scorch the Fields》
1:《ファルケンラスの鉤爪/Talons of Falkenrath》
1:《松明の悪鬼/Torch Fiend》
1:《狂気の残骸/Wrack with Madness》

緑:9枚
1:《茨群れの頭目/Briarpack Alpha》*
2:《しがみつく霧/Clinging Mists》
1:《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《不気味な開花/Grim Flowering》*
2:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》*

その他:7枚
1:《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain》*
1:《流城の隊長/Stromkirk Captain》*
1:《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar》*
2:《処刑人の頭巾/Executioner’s Hood》
1:《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver》*
1:《不気味な辺境林/Grim Backwoods》**

4パックなのでひとつひとつの枚数が少ないですが、意外とデッキ組めたりします。
今回の白はひどい。まずクリーチャーがいないしデッキに入りそうなのが3枚くらいしかない。
青は神秘の回復と死者の秘密意外は使えるけどやっぱり数が少ない。
黒はまあまああるのでとりあえずちょっと入りそう。
赤は確実にメインカラー。レア2枚は強い。不死の火2枚もいい。
緑はしがみつく霧以外はデッキに入りそうな感じ。
あとは矢筒が強いので絶対入れる。不気味な辺境林もまあまあ使えるんじゃないかと思う。
色があったら入れたい。
という感じでできたのはこちら。

メインボード:40
クリーチャー:17
1:《茨群れの頭目/Briarpack Alpha》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
2:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
2:《ファルケンラスの拷問者/Falkenrath Torturer》
1:《流城の隊長/Stromkirk Captain》
2:《炉の小悪魔/Forge Devil》
2:《マルコフの大将軍/Markov Warlord》
1:《松明の悪鬼/Torch Fiend》
1:《マルコフの刃の達人/Markov Blademaster》
1:《茜の狼/Russet Wolves》
1:《月の帳のドラゴン/Moonveil Dragon》
1:《内陸の災い魔/Hinterland Scourge》

スペル:7
1:《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1:《不気味な開花/Grim Flowering》
2:《不死の火/Fires of Undeath》
1:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
1:《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver》
1:《狂気の残骸/Wrack with Madness》

土地:16
1:《不気味な辺境林/Grim Backwoods》
7:《山/Mountain》
6:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》

最初見たとき矢筒まで入れて除去は5枚かと思ってたけど小悪魔が2枚いるので7枚。不死の火は1.5枚ぶんくらいありそうなのでだいたい8枚くらい入ってるといっていいかも。

1戦目
小悪魔、拷問者、鹿、ドライアドあたりを出しつつ相手のクリーチャーもちょっとずつ除去していくが、相手に4/4不死のゾンビが出てきつくなる。
相手のアタックに対応して茨群れの頭目出すが骨を灰にでアッサリカウンター。そのまま押し負ける。


2戦目
マルコフの刃の達人でライフを結構削ったところで罪の重責。続けて月の帳のドラゴン。しかし相手に白黒ランドが出る上にまたも4/4不死ゾンビ。こっちが矢筒でちょっとずつ除去していくもその間に相手に20点近くゲインされる。ライフ差が20点近く開く。ドラゴンでゾンビを相打ちとって、不死の火とかで相手のクリーチャーを全体的に削る。と一緒にクリーチャーを展開。あとはまっさらになった場をこっちのクリーチャーが3~4回殴って勝ち。


3戦目
片っ端から除去していってそのまま殴り勝ち。


感想として、DKA4パックだとカードプールがもともと少なくかなり偏るので、ISD2DKA2などうまくかえたほうがいいかなと思いました。
MTG自体関係ない話かも
前に友人から聞いた話


あなたは今からリミテッドのゲームを2人でする
各プレイヤーはデッキに以下のものを入れることができる

基本土地20枚
特殊な組み合わせのクリーチャーカード20枚―※
ちなみに、デッキが完成するまで相手がどのようなチョイスでデッキを組んだかは知らされない


この特殊な組み合わせのクリーチャーカード群は、以下のものから選ぶことができる
無色1マナ1/1が20枚
無色2マナ2/2が20枚
無色3マナ3/3が20枚
……
無色10マナ10/10が20枚
(実際はもっと続くがあまり選択肢として意味がないのでとりあえず10マナまで)

この時、あなたなら何マナのカード群を選ぶか?


これは、この話を考えた人の体験談?に基づくらしく、その体験談において以下のようなことが明らかとなっている
・平均的なマナコストがAのカード群のデッキは、マナコストがA-1のカード群のデッキをパワーで圧倒する(例えば、2マナデッキは1マナデッキに対して強い)
・平均的なマナコストがBのカード群のデッキは、それよりも明らかに重いカード群のデッキを展開の早さで圧倒する(例えば、1マナデッキは、5マナデッキに対して強い)


まー個人的には3マナくらいですかね
だいたいバランスとれてそう
ただ、もし環境に3マナデッキを組んだ人が多いという大会だった場合、その大会で優勝する可能性が高いのは4マナデッキを組んだ人ということになりそうですが


追記:
全然関係ない話
* 呪文や能力が複数の対象を取る場合に、その解決に際しすべての対象が不適正になっている場合、その呪文や能力は打ち消される。しかし、少なくとも1つの対象が適正であれば、その呪文や能力は解決される。それは不適正な対象に対する行動を実行できず、不適正な対象が行う行動も実行できない。

複数の呪文を対象にとる挙動は完全に理解するのちょっとむずかしい
《食百足/Vorapede》に《世界薙ぎの剣/Worldslayer》を2本装備する

殴る

剣がお互いの効果で両方破壊される
食百足は不死で戻ってくる
残りのパーマネントは全部なくなる

無人となった戦場を食百足が3~4回殴って終了


なんという電波デッキ
間違いなく成功しない

追記:
よく考えたら不死で戻ってきたら装備品外れてるから剣1本あればいいのか

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