ちょっと前に考えたデッキ(実際には作ってない)

クリーチャー:15
3:《吸血術士/Sangromancer》 - 50円*3
3:《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》 - 10円*3
3:《墓所這い/Gravecrawler》 - 900円*3
4:《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》 - 50円*4
2:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》 - 900円*2

スペル:23
2:《清純のタリスマン/Pristine Talisman》 - 10円*2
2:《死の杯/Chalice of Death》 - 20円*2
4:《太陽の宝球/Sphere of the Suns》 - 100円*4
2:《マナリス/Manalith》 - 10円*2
3:《ゲスの評決/Geth’s Verdict》 - 30円*2
2:《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》 - 120円*2
4:《困窮/Distress》 - 20円*4
4:《小悪疫/Smallpox》 - 30円*4

土地:22
22:《沼/Swamp》

サイドボード:0
未定

このデッキのポイントは吸血術士と冷たき集いの吸血鬼という2種類のカス吸血鬼にある

・吸血術士→困窮・小悪疫・ゲスの評決
この流れを組んで相手のリソースを落としつつライフゲイン

・冷たき集いの吸血鬼→計10枚あるマナアーティファクト(死の杯も含む)
CIPで魂の饗宴

基本的にはこの2つを達成するためにデッキが組まれている
あとは、ライフで差をつけた状態で吸血鬼で殴れば勝ち
ただこいつらが重いこともあって、低マナ域には定番ゾンビ軍団を配置しており、吸血鬼とゾンビのコラボデッキにもなっている

現状の問題点
・小悪疫が自分の首を締めるので撃ちにくい
 一応そのために死んでもいいゾンビーズがいるがなかなかうまく動いてくれないことが多い
・ソリンの復讐がいるのかどうか?
 マナアーティファクトが多いので、土地が少ないながらも7マナまではなんとか伸ばせる が、序盤に引くと結局小悪疫で捨てるだけだし終盤に来て欲しいのに来ないことも多い はやい話安定しない
・金属術は安定して達成できるのか?
 アーティファクト10枚は金属術としてはかなり少ない が、回してみた感じだと思いのほか金属術は達成できていた 墨蛾がほしいところだが、墨蛾が序盤に来ると色マナ出ないことがかなり厳しいのでそうやすやすと4積みもできない


友人と回してみたところでは、一見紙束みたいにみえるが、なかなか健闘していたのでまじめに作ったらFNMで2-1いけるぐらいにはできるかも あとすごい安い あとメタのこと全然考えてなくてやばい サイドは要検討

なにこれ

2012年3月12日 雑記
なにこれ
タルモスヌーピー欲しい
よく描いたなこんなの

レア売ってくる

2012年3月11日 雑記
あまりにも金欠なので、13日に東京で就活してくるついでにレアごっそり売ります
バインダーの中身はPWと土地のレアとアンコモン以下ぐらいにして残りほぼ全部

晴れる屋での買取価格によると高額なやつだけで9000円くらいは確定してるようなので、
秋葉原ひととおりまわってみて1万1千超えなかったら晴れる屋持って行ってみます


私信だけどかむかむ君取っといて欲しいのがあれば連絡を
ちなみに黒系パーツであるのは墓所這い*1くらいです
詳細はこちら→(http://nhsg.blog.shinobi.jp/Entry/159/)で!
闇の隆盛ゲームデーinホビーステーション松戸
闇の隆盛ゲームデーinホビーステーション松戸
今日は就活終わったあと松戸にいってゲームデー出てきました。参加者20人?のスイスラウンド4回戦+上位4人のシングルエリミネーションプレーオフ。優勝者には(おそらくゲームデー初?の)特性プレイマットがもらえます!いざプレイマット目指して参加!


1回戦:白タッチ緑人間
ラウンド1:○
宿命の旅人2体で結構削られ、デイジャ撃ったあとのトークンでも結構削られる。が、有効打をなかなか引けず、トークンにもデイジャ。しかし相手が展開せず、その間にこっちがギデオンとエルズペス着地させてギデオンで守りつつエルズペストークンで殴る&ゲイン。ライフが原点まで戻った頃にエリシュ着地で終了。

ラウンド2:○
相手2ターン目サリアでこっちの動きがかなり縛られる。でも相手も土地2枚で止まってるのでなかなか動けず、その間に3ターン目太陽の宝球、4ターン目忘却の輪とやや遅れる展開ながらもなんとか生き存える。もっかいサリア出てきてなかなか8マナに到達せず、カーンとエリシュが出せないが、それでもエルズペスで頑張りつつ、続けてギデオン、エリシュ、カーンと並んで勝ち。

■エルズペスのトークンからのエリシュの流れがかなり強いです。勝ちパターンの1つとして堅いものになってきている気がします。PWコンだからクリーチャーを入れないというのは間違った考え方でした。猛省。



2回戦:黒タッチ青ゾンビ
ラウンド1:☓
3ターン目ゾンビロード、むち打ち炎、4ターン目ゾンビロード、むち打ち炎、5ターン目ゾンビロード+戦墓のグールに金屑。相手6ターン目ゾンビの黙示録……?場に5/5が4体、6/6が1体ととんでもないことに。デイジャはなく火力も効かなくなったところでなくなくギデオンを出すがすぐ除去され負け。

ラウンド2:○
こんどは黙示録をケアしつつ、墓所這いとか落ちると面倒なやつは忘却の輪でリムーブ。そしてエルズペスとカーンが並んで勝ち。

ラウンド3:○
ラウンド2とほとんど同じ流れでPW並んで勝ち。



3回戦:白青緑殻
ラウンド1:☓
土地5枚、ギデオン、太陽というクソハンドを何を思ったのかキープ。結局ギデオン出るまで有効打をろくにひけず、相手のゴーレム軍団に高速で殴り負け。

ラウンド2:○
アヴァシンの巡礼者、極楽鳥とマナクリが並んだところを火力で全体除去。続くゴーレムもカウンターはしたが、刃の接合者からのヴェンセールでゴーレムが2体に。ヴェンセールはエルズペスのトークンでなんとか落とすも、ガヴォニーで強化された4/4ゴーレムに困る。が、手札には白頂点。相手次のターンにさらに強化して5/5にしたゴーレムをスルー。相手タップアウト。返しで白頂点X=5で終了。

ラウンド3:○
相手の展開がないまま、こっちジェイス着地で0起動を3ターン。エルズペスを追加してトークンばらまいて、堅い守りができたとおもいきや、ヴェンセールが出てきてアンブロッカルのゴーレムと密使に2体のPWが落とされる。実はこのとき、手札にカウンターがありヴェンセールはなんなく打ち消せていましたが、存在を忘れていて着地を許してしまったという重大なミスをしています。しかしながら、相手のライブラリーは残り20枚。殻を起動してもあまり有効打が残っていないはず……とはいうものの、やはり殻は怖いので、忘却の輪でリムーブ。あとは兵士の3点クロックとむこうの4点クロック勝負。さらに追加で白頂点X=4。フルアタックで相手の残りライフは3に。相手有効打引けず勝ち。



4回戦:白青スピリット
ID
初のIDでプレイオフ進出。IDなので時間もあるしということでやっていたところ、1-1までいって3回戦目で着信アリ。研究室メンバーからの連絡による強制帰還に。


というわけで、3-0-1のスイスラウンドは1位通過(オポ差)となりましたが、やむなくプレイマットを諦めることに。しかしながら、新しくPWを追加した上で参加した今回は、かなりいい成績が残せたと思います。ギデオンとエルズペスは、両方が攻防で動ける上に、特性が違うこともあって2体並ぶとなかなか堅いものになって強かったです。あと、やはり今はビートが強いということで、エリシュをメインから2枚積んでいましたが、これがかなり効果的だったようです。もうエリシュはPWの一員ということでいいな。
それにしても、スレイベンの異端者のマット欲しかった!うーん、残念。

※画像上は優勝賞品のプレイマット、下は今回僕が頂いた賞品でした



DKA参入後
スタンダード 4-2-1
リミテッド 1-1-0

Keitaro Takahashi

2012年2月20日


 ルールが分からないこと。これはだいたい誰にでもあるだろう。ジャッジにでもなればそれこそ分からないことはなさそうだが――私みたいなプレイヤーにとっては、分からないことだらけである。

 さて、これはいつだったか。そこまで大きくもない大会に出たときの話だ。私は例のPWコントロールを使っていた。そのときは、今のようなトリコロールカラーではなく、白青黒に緑をタッチしたかなり色の違うデッキだった。一方、対戦相手は《ソリン・マルコフ》や《墓所のタイタン》をフィニッシャーにすえた青黒コントロールを使っていた。


 戦場には、私のコントロール下で大量の土地、一方対戦相手のコントロール下でも同じく大量の土地が並んでいた。《マナ漏出》はもうほとんど意味を成さない盤面であった。そして、私の土地以外のパーマネントは、《解放された者、カーン》が1枚、それだけで、そしてその上にはカウンターが10個載せられていた。対戦相手は土地以外のカードをコントロールしておらず、手札は0枚だった。ちなみにその時の私は、手札をだいたい3枚は持っていたが、すべて土地だった。

 事件は起こった。対戦相手の次のドローである。そのカードとは、《ソリンの復讐》。私は絶望した。なぜなら、そのダメージをカーンに移し替えると、それだけでカーンが即死してしまうからだ。このさい対戦相手が回復することはどうでもよかった。お互いのライフはほぼ初期値だったし、この時点では、ライフを0にすることで私は勝つつもりはなかった。

 しかし、対戦相手の行動は不思議だった。有効打を引けなかったことを悔しがるかのように、それをプレイヤーに向けて撃ったのである。
 私はそれを解決する前に、対戦相手に確認した。「なぜカーンに向けて撃たないのか?」。対戦相手は、それに対してこう言った。「これはプレインズウォーカーに向けて撃つことはできない呪文だ。だから私はしぶしぶプレイヤーを対象にした」、と。

 私はそれを受けて、さらにこう言った。「ジャッジ呼んで確認しましょうか?」と。しかし対戦相手はそれを拒み、私が正しいからこれで良いのだとゲームを進めようとした。

 ここまで言われると、私は自分のルールが間違っていたのだろうかと思い、おとなしく引き下がることにした。私はこれを気にしつつも、ゲームを続けた。このあとの展開は、対戦相手が有効打を引けず、フィニッシャーを出しても追放され、出さなければ手札を追放されが続き、結局対戦相手は投了してしまうことになった。


 最後に結論だが、《ソリンの復讐》をカーンに移し替えることはできる。おそらく、対戦相手が《ソリンの復讐》をカーンに向けて撃ち除去していたのなら、私は負けていただろう。不本意ながらゲームに勝ってしまうこととなったが、私はどうすればよかったのだろうか。私はイカサマをしてしまったのだろうか。

 今回の記事はこれで終わりだが、今度から少しでも気になったら積極的にジャッジを呼ぶことにしようと思う。
特にレポとってないので結果だけ
デッキは赤タッチ白黒で火力や白黒除去ガン積みだった
初戦が一緒に行ってた紳士で適当に勝った後2戦目は2連続こちらが土地詰まってるところに貴種が高速で殴ってきて負け

1-1だけど2-0が一人だけになったので(6人だったため)そこで終わり
お持ち帰りは
息せぬ群れ
目玉の壺
高まる復讐心
小悪魔の火遊び(プロモ)
MPS平地

DKA参入後の成績は
スタンダード 1-2-0
リミテッド 1-1-0


今日までホビステでリミテッドやってること知らなかった
というか、秋葉原のMTGショップはアメニティドリーム・イエサブ・夢屋・ファイアボール・一刻館だけだと思ってたからホビステの存在忘れてた
あとチェルモって店がまだあるらしい
レポ書いてないのであんまり詳しくはかけませんが軽く書いておきます。
デッキは白青赤PWコン。

1回戦:白青《滞留者ヴェンセール》入り人間
1戦目
相手のクリーチャーをカウンターや火力でがんがん除去。そのうちこっちのカーンが出て+4連打。でもマイコシンスの水源は3回出されて3回生贄にされるので手札に土地がたまっていっこうにゲームが進まない。カーンも忠誠度20越えてこっちもいっこうに有効打引かないので耐えかねて-14。
(2回目の)1戦目開始。こっちは平地*3と悪鬼の狩人1枚。それで相手のライフ13くらいまで削る。そのうちスピリットトークンとか何回も出てきて、そのたびに焼いていくがこっちも手札がつきてくる。そしてジェイス着地。ジェイス着地してからも相手はPW無視でがんばんライフ攻めてきてこっちのライフは一桁に。そして相手のライブラリーは25枚。2回起動で死亡圏内だと思いジェイス0起動。こっちのライフは5。次のターンもっかいジェイス0起動。相手のライブラリーは残り3枚。そして自分のライフは3。相手が削りきれず終了。

2戦目
時間切れですぐに引き分け。
○△

2回戦:白青人間
2戦とも盛大に事故って10分かからず負け。
☓☓

3回戦:白青《秘密を掘り下げる者》
1戦目
全体的に押され気味になりつつも相手のクリーチャーをなんとか除去していく。クリーチャーが尽きたころにはこっちにジェイス、エルズペス、ギデオンと3人並んで相手投了。

2戦目と3戦目は全体的に事故ってるところを両方剣つけた何かが殴ってきて3パンくらいで負け
そしてここでドロップ。
○☓☓

FNMで4回戦入るとは思ってなかった。あと今見ると全部白青デッキ。
Delverに1戦でも取れたのは個人的に大きな一歩というきがする。
ただ今回は書いたしてるPWがまだ入ってない状態で未完成だったので、次回はもっとちゃんとやりたい。というかドラフトのほうに出たい。
アヴァシンの帰還のイラスト
最近のマジックってこういうかっこいいのとか可愛いのとかのイラストが増えた気がする
まあいいことだと思うけど

個人的にこの画像は天使クリーチャーじゃなくてインスタント呪文だと思ってる

追記:
結局このイラストは関係なかった
修復の天使のイラストレーターの別のカードイラストのようで
今日はかむかむ君(http://kamu2magic.diarynote.jp/)とスカイプシールド。
DKA4つというかなり変則的なリミテッドです。
さてプールはこちら。
*はアンコモン **はレア

白:8枚
1:《暁天/Break of Day》
1:《罪の重責/Burden of Guilt》
2:《信仰の盾/Faith’s Shield》1枚Foil*
1:《町民の結集/Gather the Townsfolk》
1:《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》/《不浄の聖戦士/Unhallowed Cathar》
2:《熟練の突き/Skillful Lunge》

青:7枚
1:《骨を灰に/Bone to Ash》
1:《地下牢の霊/Dungeon Geists》**
1:《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite》
1:《神秘の回復/Mystic Retrieval》*
1:《死者の秘密/Secrets of the Dead》*
1:《魂を捕らえるもの/Soul Seizer》/《恐ろしい憑依/Ghastly Haunting》*
1:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》

黒:10枚
1:《マルコフに選ばれし者/Chosen of Markov》/《マルコフの召使い/Markov’s Servant》
1:《死の愛撫/Death’s Caress》
2:《ファルケンラスの拷問者/Falkenrath Torturer》
1:《墓所粛正/Gravepurge》
1:《陰惨な発見/Gruesome Discovery》
1:《名門のグール/Highborn Ghoul》
2:《盲いたグール/Sightless Ghoul》
1:《死せざる邪悪/Undying Evil》

赤:15枚
1:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2:《不死の火/Fires of Undeath》
2:《炉の小悪魔/Forge Devil》
1:《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit》/《内陸の災い魔/Hinterland Scourge》
1:《マルコフの刃の達人/Markov Blademaster》**
2:《マルコフの大将軍/Markov Warlord》*
1:《月の帳のドラゴン/Moonveil Dragon》**
1:《茜の狼/Russet Wolves》
1:《野の焼き払い/Scorch the Fields》
1:《ファルケンラスの鉤爪/Talons of Falkenrath》
1:《松明の悪鬼/Torch Fiend》
1:《狂気の残骸/Wrack with Madness》

緑:9枚
1:《茨群れの頭目/Briarpack Alpha》*
2:《しがみつく霧/Clinging Mists》
1:《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《不気味な開花/Grim Flowering》*
2:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》*

その他:7枚
1:《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain》*
1:《流城の隊長/Stromkirk Captain》*
1:《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar》*
2:《処刑人の頭巾/Executioner’s Hood》
1:《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver》*
1:《不気味な辺境林/Grim Backwoods》**

4パックなのでひとつひとつの枚数が少ないですが、意外とデッキ組めたりします。
今回の白はひどい。まずクリーチャーがいないしデッキに入りそうなのが3枚くらいしかない。
青は神秘の回復と死者の秘密意外は使えるけどやっぱり数が少ない。
黒はまあまああるのでとりあえずちょっと入りそう。
赤は確実にメインカラー。レア2枚は強い。不死の火2枚もいい。
緑はしがみつく霧以外はデッキに入りそうな感じ。
あとは矢筒が強いので絶対入れる。不気味な辺境林もまあまあ使えるんじゃないかと思う。
色があったら入れたい。
という感じでできたのはこちら。

メインボード:40
クリーチャー:17
1:《茨群れの頭目/Briarpack Alpha》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
2:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
2:《ファルケンラスの拷問者/Falkenrath Torturer》
1:《流城の隊長/Stromkirk Captain》
2:《炉の小悪魔/Forge Devil》
2:《マルコフの大将軍/Markov Warlord》
1:《松明の悪鬼/Torch Fiend》
1:《マルコフの刃の達人/Markov Blademaster》
1:《茜の狼/Russet Wolves》
1:《月の帳のドラゴン/Moonveil Dragon》
1:《内陸の災い魔/Hinterland Scourge》

スペル:7
1:《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1:《不気味な開花/Grim Flowering》
2:《不死の火/Fires of Undeath》
1:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
1:《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver》
1:《狂気の残骸/Wrack with Madness》

土地:16
1:《不気味な辺境林/Grim Backwoods》
7:《山/Mountain》
6:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》

最初見たとき矢筒まで入れて除去は5枚かと思ってたけど小悪魔が2枚いるので7枚。不死の火は1.5枚ぶんくらいありそうなのでだいたい8枚くらい入ってるといっていいかも。

1戦目
小悪魔、拷問者、鹿、ドライアドあたりを出しつつ相手のクリーチャーもちょっとずつ除去していくが、相手に4/4不死のゾンビが出てきつくなる。
相手のアタックに対応して茨群れの頭目出すが骨を灰にでアッサリカウンター。そのまま押し負ける。


2戦目
マルコフの刃の達人でライフを結構削ったところで罪の重責。続けて月の帳のドラゴン。しかし相手に白黒ランドが出る上にまたも4/4不死ゾンビ。こっちが矢筒でちょっとずつ除去していくもその間に相手に20点近くゲインされる。ライフ差が20点近く開く。ドラゴンでゾンビを相打ちとって、不死の火とかで相手のクリーチャーを全体的に削る。と一緒にクリーチャーを展開。あとはまっさらになった場をこっちのクリーチャーが3~4回殴って勝ち。


3戦目
片っ端から除去していってそのまま殴り勝ち。


感想として、DKA4パックだとカードプールがもともと少なくかなり偏るので、ISD2DKA2などうまくかえたほうがいいかなと思いました。
北高生体操のほうで更新
http://nhsg.blog.shinobi.jp/Entry/155/

なんかDNで書くのか北高で書くのか迷う記事がわりとある
赤単は定価以下で売ってたら買う!
MTG自体関係ない話かも
前に友人から聞いた話


あなたは今からリミテッドのゲームを2人でする
各プレイヤーはデッキに以下のものを入れることができる

基本土地20枚
特殊な組み合わせのクリーチャーカード20枚―※
ちなみに、デッキが完成するまで相手がどのようなチョイスでデッキを組んだかは知らされない


この特殊な組み合わせのクリーチャーカード群は、以下のものから選ぶことができる
無色1マナ1/1が20枚
無色2マナ2/2が20枚
無色3マナ3/3が20枚
……
無色10マナ10/10が20枚
(実際はもっと続くがあまり選択肢として意味がないのでとりあえず10マナまで)

この時、あなたなら何マナのカード群を選ぶか?


これは、この話を考えた人の体験談?に基づくらしく、その体験談において以下のようなことが明らかとなっている
・平均的なマナコストがAのカード群のデッキは、マナコストがA-1のカード群のデッキをパワーで圧倒する(例えば、2マナデッキは1マナデッキに対して強い)
・平均的なマナコストがBのカード群のデッキは、それよりも明らかに重いカード群のデッキを展開の早さで圧倒する(例えば、1マナデッキは、5マナデッキに対して強い)


まー個人的には3マナくらいですかね
だいたいバランスとれてそう
ただ、もし環境に3マナデッキを組んだ人が多いという大会だった場合、その大会で優勝する可能性が高いのは4マナデッキを組んだ人ということになりそうですが


追記:
全然関係ない話
* 呪文や能力が複数の対象を取る場合に、その解決に際しすべての対象が不適正になっている場合、その呪文や能力は打ち消される。しかし、少なくとも1つの対象が適正であれば、その呪文や能力は解決される。それは不適正な対象に対する行動を実行できず、不適正な対象が行う行動も実行できない。

複数の呪文を対象にとる挙動は完全に理解するのちょっとむずかしい
《食百足/Vorapede》に《世界薙ぎの剣/Worldslayer》を2本装備する

殴る

剣がお互いの効果で両方破壊される
食百足は不死で戻ってくる
残りのパーマネントは全部なくなる

無人となった戦場を食百足が3~4回殴って終了


なんという電波デッキ
間違いなく成功しない

追記:
よく考えたら不死で戻ってきたら装備品外れてるから剣1本あればいいのか
別のブログで書いてもいいのですが、DiaryNoteのほうがMTGクラスタ向きかなと思い、作って見ました。せっかく見に来て頂けるかたも増えてきているので、一般的なネタはむこうのブログで、個人的な大会成績やデッキレシピ公開はこちらでというふうにしようかと思います。

というわけで、1月28日土曜日高田馬場の晴れる屋にて、闇の隆盛のプレリリースイベントにいってきました。
毎度プレリリースでは引きがいい僕ですが、さて今回のプールは?
** レア
* アンコモン

白:16枚
1:《教区の勇者》 **
1:《礼拝堂の霊》
1:《修道院の若者》/《不浄の悪鬼》 *
1:《宿命の旅人》
1:《上座の聖戦士》
1:《叱責》
1:《物騒な群衆》
1:《村の鐘鳴らし》
1:《扉に閂》
2:《暁天》
2:《町民の結集》
1:《忠実な聖戦士》/《不浄の聖戦士》
1:《降霊術》 **
1:《熟練の突き》

青:14枚
1:《恐るべき妄想》
1:《恐慌盲》
1:《霧の中の消失》Foil
1:《カラスの群れ》 *
1:《ルーンの反復》 *
1:《セルホフの密教信者》
1:《スカーブの大巨人》 *
1:《予言の寒気》 *
1:《首無しスカーブ》Foil
1:《神秘の回復》 *
1:《執拗なスカーブ》 *
1:《魂を捕らえるもの》/《恐ろしい憑依》 *
2:《嵐縛りの霊》

黒:21枚
1:《脳ゾウムシ》
1:《戦墓のグール》 *
1:《ファルケンラスの貴族》 *
1:《ぬかるみの大口》
1:《夜の恐怖》
1:《流城の巡回兵》
1:《夜の犠牲》
1:《歩く死骸》
2:《死の愛撫》
1:《ファルケンラスの拷問者》
1:《遠沼の骨投げ》 *
2:《陰惨な発見》
1:《悲惨な旅》 *
2:《名門のグール》
1:《高まる野心》 **
1:《盲いたグール》
1:《覚醒舞い》 *
1:《ゾンビの黙示録》 **

赤:14枚
1:《灰口の猟犬》
1:《血に狂った新生子》
1:《硫黄の流弾》
1:《捨て身の狂乱》 *
1:《クルーインの無法者》/《クルーイン峡の恐怖》 **
1:《野鳥の手中》
1:《暴動の小悪魔》
1:《苦悩の脱走者》/《狼男の荒らし屋》 *
1:《血の抗争》 *
1:《不死の火》
1:《炉の小悪魔》
1:《マルコフの大将軍》Foil *
1:《ファルケンラスの鉤爪》
1:《狂気の残骸》

緑:11枚
1:《隊商の夜番》
1:《赤子捕え》
1:《願い事》 *
1:《帰化》
1:《果樹園の霊魂》
1:《蜘蛛の発生》 *
1:《ウルヴェンワルドの神秘家》/《ウルヴェンワルドの根源》 *
1:《しがみつく霧》
1:《不気味な開花》 *
2:《ソンバーワルドのドライアド》

その他:8枚
1:《戦墓の隊長》 *
1:《猛火の松明》
1:《不気味な人形》 **
1:《審問官のフレイル》 *
1:《旅行者の護符》
2:《処刑人の頭巾》
1:《断崖の避難所》 **

まず前回みたいなボム鬼引きはなかった。残念。
ぱっとみ白はろくにアンコモンもないのに安定してる。適当に突っ込んだら人間ウィニーが簡単に組めそうだ。ただし《降霊術》、テメーはだめだ。
青は中途半端な気がする。低コスト域がいないが、一方でアンコモンが多く準ボム級カードもちらほら。《嵐縛りの霊》が2枚はおいしい。
黒はまずメインカラーで入りそう。ゾンビも結構いて《ゾンビの黙示録》ワンチャンありそうな気がする。というか青にスカーブ軍団がいて、ついでに青黒ゾンビロードいるから青黒ゾンビがっつり組めるんじゃないか?と思いつつも長考。
赤はだめだ。強いカードが全然ない。でも《硫黄の流弾》《不死の火》は貴重な火力だからタッチしてでも入れよう。
緑は一番ひどい。《蜘蛛の発生》《不気味な開花》あたりが強いけど間違いなくタッチでしか入らない。
そして安定の《不気味な人形》。ISDプレリでも2HGでも出やがったおなじみさん。まあ強いので入れよう。
そして出来たのはこちら。



デッキ
クリーチャー:12
1:《教区の勇者》 **
1:《礼拝堂の霊》
1:《修道院の若者》/《不浄の悪鬼》
1:《上座の聖戦士》
1:《宿命の旅人》
1:《忠実な聖戦士》/《不浄の聖戦士》
1:《ファルケンラスの貴族》 *
1:《遠沼の骨投げ》 *
2:《名門のグール》
1:《マルコフの大将軍》 *
1:《不気味な人形》 **

スペル:13
1:《叱責》
2:《町民の結集》
1:《暁天》
1:《夜の犠牲》
2:《死の愛撫》
1:《硫黄の流弾》
1:《不死の火》
1:《帰化》
1:《猛火の松明》
1:《旅行者の護符》
1:《処刑人の頭巾》

土地:15
6:《平地》
6:《沼》
1:《山》
1:《森》
1:《断崖の避難所》 **

白黒タッチ赤緑。実はこの構成は最終段階で、序盤までは緑はなく、人間とゾンビのウィニーデッキでした。青黒ゾンビで固めたほうが強いんかー?と思いつつも、ゾンビシナジーがロードと黙示録くらいしかないので、おとなしく無難そうな白を2色目に選択。人間ががっつり入ったおかげで黙示録も入らなくなった。

追記:
1マナ域:4枚
2マナ域:10枚
3マナ域:5枚
4マナ域:1枚
5マナ以上:5枚
デッキの半分以上が2マナ以下と、かなり低コストに抑えられた。あと《旅行者の護符》も1枚あるし60枚デッキ換算で土地23枚程度だからぜんぜんいけるだろうという仮定で土地は15枚。実際土地は4枚くらいで止まることもあったけど、それで呪文キャストができないってことはなかった。5マナ以上のスペルを引く頃には土地5枚に到達してたし。強いて言えば色事故(主に赤)があったぐらい。




1回戦:青緑
1:とりあえず《宿命の旅人》あたりからスタート。相手は狼男マナクリ。こちらは後続が続かず、すぐに変身される。《町民の結集》で戦力を増やすも、ケッシグの出家蜘蛛が出て完全に攻撃が止まる。蜘蛛強すぎる。あれがいるだけで地上も空中も何も通らない。
相手はダメ押しでティム装備品。非常にやばい。蜘蛛に装備されたらタフネスに関係なく全部死ぬ。絡み根がクロッカーとして出てくるも、こちらは不死を警戒して止めるにとめられず。戦力は接死ティムで徐々に減らされ、クロックは増すばかり。
山さえ来てくれたら接死ティムが殺せるのに、と思いつつも来ず、そのままゲームセット。

2:これはやばいと思って森と帰化を急遽追加。上のレシピはその状態のものになっています。
2回戦目もやることはかわらず、人間トークンやら人間クリーチャーでクロックをかける。今回はいけそうだ。相手のブロッカーもなかばお構いなしに殴り続け、相手のライフは残り9まで削れた。こっちも同じくらい減ってるけど引き次第で全然いける!と思ったら、ここまで来てまたしても接死とティムが揃ってこちらのクロックが止まる。ホロウヘンジのゴミあさりとかで地味に5点ゲインされつつ戦力増やされ、完全にダメージ入らなくなったところで相手の飛行クリーチャーに殴り負け。
☓☓
接死ティムが相当強かった。あとこっちの飛行持ちがあまりいなくて、相手の飛行をいまいち止め切れない感が。



2回戦:黒緑
1:相手またしてもマナ狼。こっちは人間と威嚇ゾンビでビート。ライフをとりあえず12まで削るが、蜘蛛がまた出てきて攻撃が止まる。仕方ないのでファルケンラスの貴族セット。貴族のドレインを狙いつつ蜘蛛を気にせず殴る。9-12を13-7までひっくり返す。
ここまできてまたしてもティム装備品。2連続はやめようよ。しかしいいタイミングで除去が引け、蜘蛛はなんとか殺せた。こっちのライフが結構あるからそれを信頼してまた殴る。戦場は最終的にまっさらに。まっさらになったところで相手はクリーチャーを展開してくるがこっちにはクリーチャーはない。手札にもいない。相手のライフは3。火力さえ引けたら……次のドローは《硫黄の流弾》、本体に通して終わり。

2:相手はブロックできない吸血鬼。こっちは人間3体で3点クロック。クロックならこっちが上回っている。追加で《忠実な聖戦士》、5点クロックに。相手は未だ吸血鬼のみ。おそらく土地事故で、場には沼が4つ並んでいるだけ。そのまま相手が森を引く前に殴り勝ち。
○○


3回戦:白青黒
1:やることはかわらず、トークンとか人間でビートをかける……が、先制攻撃ゾンビが出てきて攻撃が止まる。その横に月鷺、こっちに飛行持ちはいない。ゾンビ+月鷺に対してこちらは未だ小型人間しか出せず、そのまま飛行で殴り負け。

2:1ターン目《教区の勇者》。2ターン目《町民の結集》……が打てたらブン回りだったものの、そううまくはいかず。でも《忠実な聖戦士》で一応2/2に。ビートをかける。相手は墓地からクリーチャー回収したりしつつもブロックにまわすけど、こっちの人間ビートにペースがおいついていないみたい。そのまま押しきる。

3:《忠実な聖戦士》と《名門のグール》でビート。色は一致しているものの、相手には黒のクリーチャーがおらずブロックはなかなかできない。相手、飛行のタッパー。ここからグールの攻撃が止まるが、他の人間達で殴る。《礼拝堂の霊》を追加し、さらにクロックを刻む。相手は月鷺や3/6ゾンビを出してくるが、こちらは1つ1つ除去していく。
相手のライフは5まで削ったところでドラグスコルの肉裂き!?うん、問題ない。落ち着いて《死の愛撫》で除去。そうこうしているうちに、相手の土地には2黒白を出せるマナと大天使の霊堂が。でもあきらかにブロッカーが足りてない。最後にダメ押しでファルケンラスの貴族。ブロックして死んでもドレインできる状態になって相手投了。
☓○○

というわけで2-1で終わりました。ちなみに商品のパックからは、
同族の呼び声 ヘイヴングルのルーン縛り 貪欲なる悪魔 高まる残虐性
というどうしようもないやつらが。高まるシリーズを引いた時の高まらない気持ちは異常。

ほぼコモンのわりにここまで健闘できたのは、やはり白をチョイスしたからでしょうか。白は安定して強いです。というか町民の結集が強いです。今回どれだけクロックを刻めたことか。今レポート書いていて思いましたが、やっぱりプレリリースっていうお祭りなので、青黒でガチゾンビデッキで組むのもありだったのかなと思いますね。

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