さすがに僕も初動で4枚買いました
ハンガーバックと同じにおいがしたので

それはそうと、密輸人の回転翼機は装備品に例えるとこんな感じになるのではと思った
密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter (2)
アーティファクト — 装備品
密輸人の回転翼機はだいたい1/1くらいのクリーチャーに装備できる。
密輸人の回転翼機は各ターンに1回しか装備できず、それが戦場に出たターンには装備できない。
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに、飛行と速攻を持つ。 
装備しているクリーチャーが攻撃かブロックするたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。そうしたなら、カード1枚を捨てる。 
装備(0)

こうしてみると、修整値と能力付与の割りに装備コストが0相当なのでめちゃ強いですね
装備先は軽いやつでないとあまり意味はないとはいえ、二色剣等と比べても設置装備コストがそれぞれ軽い

コメント

とけいまわり
2016年10月4日14:12

これをやってほしかった! ありがとうございます。
「だいたい1/1くらい」・・・確かに。

セイント ザウルス
2016年10月4日14:49

装備されたクリーチャーは3/3になる、でも良いかも?

タカハシケイ
2016年10月4日15:56

>ゆきさん
>セイントザウルスさん

忠実に書くなら、基本のパワーとタフネスが3/3である、となりますね~。
ただ魂込めなんかと比べてインパクトに欠けるので↑のような超意訳した書き方でまとめてみました。

re-giant
2016年10月6日21:57

「だいたい1/1くらいのクリーチャーに装備できる」って表現すごい好きです。上手く言えないけど、なんか好きです。

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