既に別の場所でも同じような見解がありますが、カードデザインよりも総数が多いことがとても気になります。自分の思うところをつらつらと書いても良かったのですが駄文をだらだら書くのはあまり読み手に良くないので、小説形式にしてみました。

長いので、以下に短編小説用のブログとしてまとめています↓
M15の招待客 : brandnew journey(http://mtg3rd2.gg-blog.com/

氷菓の二次創作小説になっていますが、特に氷菓を知らなくてもマジックの話しかさせていないので問題なく読めると思います。

コメント

pinchi
2014年1月7日19:14

この推理は説得力ありますね
面白かったです!

タカハシケイ
2014年1月7日22:23

>pinchiさん
ありがとうございます。楽しんで頂けたなら何よりです。
本編では書いてないですが、『テーロスの次のブロックでガラクがストーリーの主役として登場する』のような別の理由でガラクがフィーチャーされている可能性もありますね。

nophoto
名も無き者
2014年1月9日14:18

非常に説得力があり面白かったです。

しかし、マローがブログで既に理由を述べています。
リミテッドをより良くするため、アンコモンの枚数を80枚から60枚にしたためです。今後はこの枚数が基準になるそうです。
tp://markrosewater.tumblr.com/post/72463608134/why-does-magic-2015-have-269-cards-instead-of-the-usual

nophoto
名も無き者
2014年1月9日14:20

すみません。間違えました。
× アンコモンの枚数を80枚から60枚にしたためです。
○ アンコモンの枚数を60枚から80枚にしたためです。

タカハシケイ
2014年1月9日22:57

ありがとうございます。この小説に目的があるとすれば、謎を解明することではなくて説得力のある推論が立てられるかというところにあるので、正解かどうかはあまり問題はないです。まあ当たったほうがいいのは確かなんですが。

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