石ころ川の釣り師 (1)(青)
クリーチャー — マーフォーク・ウィザード
(1)(青),(T):クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。
1/2

ヴァルショクの篭手 (2)
アーティファクト — 装備品
装備しているクリーチャーは、+4/+2の修整を受けるとともにそれのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
装備(3)

これはもう見たままですが、ヴァルショクの篭手がついたやつを石ころ川の釣り師でお手軽にアンタップできます
しかし、ゲーム中僕はそのことに全く気付かず、ゲーム終了して負けた後に対戦相手に言われてミスにようやく気づきました

釣り師も篭手も単体で両方強く、この2枚を組み合わせたらさらに強いという発想がまるでなかった 釣り師がアンタップできることは分かっていたが、自分のクリーチャーより相手のをタップさせるほうが戦況としてずっと強いんだと認識していて、(実際は状況的に篭手ついてるやつをアンタップさせたほうが強かった)その行動に移れなかったです

篭手がついていた生物が7/4飛行という化け物で、釣り師で相手のクリーチャーのタップを匂わせつつ、エンド前に7/4をアンタップさせて、こいつ一体で殴ってるだけで勝てるゲームだった……はずだったが、実際にはわざわざ装備はずしたりとかして明らかにテンポ悪いことをしてたです

カオスな環境でこんなシナジー起きるはずがないと思い込んでいた自分がいた気がしました

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